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2025年05月の記事は以下のとおりです。

鈴木敏夫、あの人の本棚

AとB、対立があるとして、普通はどっちの見方するってなるけれど、そうじゃない、それを見ている第三の立場がある。大事なことは、ことの本質はどこにあるのか、それだと思う。

堀田善衛著「広場の孤独」に関してそんなコメントがあった。

「心おどる あの人の本棚」(5)「鈴木敏夫(映画プロデューサー)」から。

書棚に、野呂邦暢の著作が何冊か並んでいた。「諫早菖蒲日記」「王国そして地図」「小さな町にて」「丘の火」、そして「猟銃」。

あの人の本棚野呂邦暢(いずれもサイト内)

ブログじまいの潮時

goo blogサービスが11月に終わるのだとか。現在、ブログ記事の引っ越しや書籍化が案内されているようだ。

私が日々訪ねるブログでも何人かの方がgooを利用している。その内のお一人は、これを機会にブログをやめるのも手かな、と数日前に書いていた。が、

その方は2006年からの利用なので、04年スタートのgooでは長期ユーザだろう。20年近く続いている日記を他へ移転する方法もある、けれど、わざわざ引っ越しするほどでもないかもしれない、もうだいぶ高齢だしな、と逡巡のご様子。

最近よく目にする「デジタル終活」、その一つの事例なのだろう。サービス終了がブログじまいの潮時となる。

私も、そろそろ、ここを閉じることを考えている。

インターネット向けにホームページを開いたのは1998年のこと。その少し前には勤務先にイントラネットを構築し、自分のページを開設。そこそこのサイズの企業だったので同好の士は少なくなく、BBSを設置して主に通信やネットワークに関する情報交換を行った。

そのイントラネットは1996年からだった。それから数えるともう30年になる。自分にとっては6年が一つの単位。30年は5単位。もう十分だろう。

少しずつ記入する数を減らしていくのか、それとも、ある日ぱったり止めるのか、どういう風にするのか、いつ閉じるのか、具体的なことは今はまだ何も決めていない。

古巣のxrea.comへ定年後(中公新書、17年)多発する山岳遭難(いずれもサイト内)。goo blogサービス終了のお知らせ

続 かえるくん、東京を救う

人間が生きるために、いっちゃん(一番)必要なのは忘れるっていう能力ですよ。人間は忘れるから前を向ける。全部覚えてたら頭おかしなるでしょ。

片桐さん(佐藤浩市)にテツヤと呼ばれた男が、関西弁でそう言う。【土曜ドラマ】「地震のあとで」第4回(終)「続・かえるくん、東京を救う」から。

中学時代の恩師が生い立ちについて語ったことがあった。幼い頃、日々愛情を注いでくれた肉親の死に接し、塞ぎ込んだ時期が続いたのだが、そのことは忘れようと自身に強いることによって、なんとか、まともな生活を維持することができた。忘れることは能力だ、と思うようになった。先生がそう言ったことをよく覚えている。

ドラマは全話見た。が、何を訴えているのか、正直よく判らなかった。第3話とこの第4話は特にそう。NHKの番組サイトには、各話に通底するのは「人間社会を襲う圧倒的な暴力とその影響」であり云々とあるのだが。

アイロンのある風景UFOが釧路に降りる(いずれもサイト内)。土曜ドラマ「地震のあとで」第4話(NHK総合、4/26 22時)【脚本】大江崇允,【原作】村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』より、土曜ドラマ「地震のあとで」企画概要と出演者決定のお知らせ

カリフォルニアの青い空

  • 2025/05/05 07:20
  • カテゴリー:音楽

勤め先の工房では観光客の方が見学にやって来る。外国人も珍しくない。

自分がやっている作業を英語でどう表現すれば良いだろうかと、先日、改めて辞書を引いている際に、ある記載が目に留った。「新英和中辞典第6版」(研究社、1995年)から、

It never rains but it pours.《諺》降れば必ずどしゃ降り; 物事[(特に)不幸]は重なるもの.

あ、と思った。あの歌詞にはこの表現が組み込まれているんだな。今ごろ気づいた。それはアルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」(1972年)。こんな歌詞、

It never rains in California, but girl, don't they warn ya? It pours, man, it pours

悪いことは重なるって聞いたことあるだろ。さっぱり上手く行かない。ここカリフォルニアに来ればいい仕事があると思っていたけれど、職はなく食い物にも事欠く有り様。故郷へ帰りたいよ。と男は嘆く。

ダイソーの500円イヤホン呑み鉄本線、25年1月(いずれもサイト内)

dropbox、E200HA

E200HAにArchを、その7

ご使用のデスクトップ環境は、Dropboxのトレイアイコンをサポートしていません。2025年5月27日以降、Dropboxの更新にはアプリ インジケータのサポートが必要となります。トレイの利用を継続するには、ご使用の環境を更新して下さい。

Dropboxが、5月になって、そんなアラートを吐き出すようになった。

現在、.xinitrcの末尾に以下のように書いて自動起動しているので、E200HAのスイッチを入れる度にこのアラートを目にすることになる。

dropbox start -i &
exec icewm-session

アラートにある「詳細」を開いてみると、「Linux で完全なデスクトップ アプリ体験を得るには」、Ubuntuか、Fedora、どちらかが必要とある。Arch Linuxに関する記載はない。

ただし、「オペレーティング システムの要件を満たしていないデバイスでも、Dropbox デスクトップ アプリケーションをご利用いただけますが、動作が異なる場合があります」と注記されている。ツールバーのトレイにアイコンが出なくなるだけで、本質的な問題はないかもしれない。

しばらく情報を集めることにしよう。

E200HAにArchを(サイト内)。Dropbox Linux デスクトップ アプリ:概要

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