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日本赤軍▽未解決事件

彼女のことはマリアンと呼んでいた。彼女は常に世界革命を考えていた。赤軍やPFLPだけでなく世界革命勢力を結集し一つの潮流にしたいと考えていた。
 
パレスチナ解放人民戦線(PFLP)元幹部のサハール氏が言う。当時、世界は、資本主義と社会主義とに二分され、社会主義陣営は世界革命を標榜していた。彼が語る彼女とは、日本赤軍の元最高幹部・重信房子のこと。
 
NHKの番組「未解決事件」File.08「日本赤軍 vs 日本警察 知られざる攻防」前編から。
 
警察庁長官の國松孝次氏も重信について語る。「歯牙にもかけていなかった」のが、様々な分析から裏で糸を引いていることが判って来る。クアラルンプール大使館占拠、そしてダッカでのハイジャック、重大な事件を起こされてみて「えらいこっちゃ」となったと。
 
番組では、20年の刑期を終えた重信本人もインタビューに応えている。後編ではさらにどんなことを語るのだろうか。
 
# 未解決事件(サイト内)。「未解決事件」File.08「日本赤軍 vs 日本警察 知られざる攻防」前編(NHK総合、11/29 22時)

国語辞典サーフィンSP

品詞を越えて接続できるようにする強調表現の一つとして「散らかす」が選ばれつつあるのかなぁ

例えば、脱ぎ散らかす、という風に動詞の連用形に付いて、荒々しく○○するという意味でも使われる「散らかす」。動詞だけでなく形容詞に付くような用例が紹介されていた。

昨今、「超」だけでは、あまりに物足りなく、新たな強調表現が求められている。美人すぎるの「すぎる」もその一つだろう。

引用は、NHKのラジオ番組「国語辞典サーフィン大型連休SP」から。

録音(ダウンロード)しておきながら、そのままに放置していた番組をここしばらく聴いている。この大型連休SPを聴いてようやく一段落。

「今度」と「次」戦争と宗教元気が出る修行論2.0(いずれもサイト内)。「国語辞典サーフィン大型連休SP~国語辞典は青春だ!」(NHKラジオ第1、5/4 13:05 50分)【出演】三浦しをん,鈴木絢音,サンキュータツオ,柘植恵水

NHKクロニクル

  • 2025/12/01 06:25
  • カテゴリー:音楽

先日、プーランクの六重奏曲について書いた際に、サヴァリッシュがピアノで参加した演奏が途中で止まってしまったことに触れた。おぼろげな記憶では、30年ほど前、NHK-FMでのスタジオ生放送だった。

その番組を特定しようと、NHKクロニクルで検索してみた。サヴァリッシュに、プーランクや、六重奏曲、室内楽をかけ合わせてみる。はたまた、サバリッシュに替えてみる。

教育テレビの「室内楽への招待」(1980/5/5)に、「六重奏曲」ブーランク作曲とある。サヴァリッシュと小出信也らN響の面々による演奏。ブーランクか、これはプーランクのことだろう。彼らのレパートリーになっていたようだ。

30年ほど前のFMの番組となると、リムスキー・コルサコフ作曲「ピアノと木管のための五重奏曲 変ロ長調」が、ベストオブクラシック▽N響室内楽の夕べ(1996/4/8)にあった。が、その頃に、プーランクは見当たらない。

NHKクロニクルでは、おぼろげな記憶にあるFM番組を特定することはできなかった。念のため、GoogleさんのAIモードに、以下のように尋ねたけれど、これでも埒が明かなかった。

Q)プーランクの六重奏曲 30年ほど前だと思う。ヴォルフガング・サヴァリッシュがピアノを弾いてN響のメンバーと室内楽曲を演奏するという企画

Q)NHKクロニクルのサイトでは見付けられませんでした。プーランクが生演奏されたのは、何か、クラシック音楽の特別企画番組だったようなおぼろげな記憶があるのですが、そのようなFM番組はあったでしょうか。

Q)プーランクの六重奏曲の演奏が、途中で止まってしまった事例はあるでしょうか。

Re: プーランクの六重奏曲(サイト内)。過去番組表検索 NHKクロニクル|NHKアーカイブス

戦争と宗教

ひと度、戦争が始まってしまうとそれに反対したり抗議したりすることは、ほとんど不可能だ
 
戒能信生氏(日本基督教団千代田教会牧師)のお話。NHKラジオで放送された「宗教は戦争責任をどう考えてきたのか」(8/17)から。今年は戦後80年の年。その企画番組の一つ。
 
国全体の同調圧力、キリスト教に対してはそれだけではなかった。
 
そうでなくてもキリスト教は白い眼で見られたのに、米英との戦争が始まるや、敵性の宗教となってしまった。教会や信徒たちは、身の潔白を証明するかのように戦争へ協力する。戦闘機を陸海軍各々へ3機ずつ献納したほどだ。
 
が、それによって何かが良くなることはなかった。昭和17年、日本基督教団に属するある宗派の牧師ら百名ほどが治安維持法違反の容疑で一斉に検挙され、さらにその教会3百ほどが廃止、解散に追い込まれる。見せしめ的効果は大きく、他の宗派は震え上がった。
 
天皇はキリスト教の神よりも上位にあるとせよ、復活信仰は不可解だから廃せよ、それらを拒めば日本では宗教とは認めない、と文部省の役人から宣告されたりもする。教義の根本が否定され、教団の首脳陣は殉教を覚悟したとも言う。
 
戦争は、単に敵国と戦うことではない。敵との殺し合いとは直接関係なく、自国の中で、ひどいことが起きることを、この番組はあらためて教えてくれた。
 
ラジオと総動員帝国(サイト内)。「宗教の時間」戦後80年2回シリーズ「宗教は戦争責任をどう考えてきたのか」第1回(NHKラジオ第2、8/17 8:30-9:00)宗教はアジア・太平洋戦争にどう関わってきたのか、そして戦後、戦争協力したことにどう向き合ってきたのか【出演 日本基督教団千代田教会牧師 戒能信生さん】

ハチャトリアン

  • 2025/11/28 05:57
  • カテゴリー:音楽
幼い頃に好んで観ていた奇術の番組があった。海外のテレビ局による制作だったその番組で決まって流れる曲があった。激しい裏打ち、トロンボーンの咆哮、艶めかしいサクソフォンの旋律。その後いつの頃だったろうか、曲のタイトルは「剣の舞」で、アラム・ハチャトリアンという作曲家の作品だと知った。
 
時は流れて、高校時代。映画「2001年宇宙の旅」を観た折、ディスカバリー号の船内でランニングするシーンで使われている音楽が妙に気になった。曲名は「ガイーヌのアダージョ」、作曲家はハチャトリアンその人だった。
 
少し経ってからそのアダージョの音源を手に入れた。指揮は作曲家自身、管弦楽はウィーンフィル。それには、なんと、あの「剣の舞」も入っていた。バレエ音楽「ガイーヌ」が組曲に編まれており、アダージョも「剣の舞」もそれに並んでいた。さらに、もう半分は、バレエ音楽「スパルタカス」の組曲だった。
 
「ガイーヌ」と「スパルタカス」、この二つを繰り返し聴く内に、俄然、ハチャトリアン好きになった。そして、大学でオケに入り、ハチャトリアンを演奏する機会が巡って来た。
 
夏の合宿では、恒例行事で、一年生だけで一曲演奏することになっていた。その年、選曲する立場にあった私は、ハチャトリアンのガイーヌから「Dance of the Rose Maidens」を彼らのために選んだ。
 
その翌年には、サマーコンサートに向けて選曲委員会に「スパルタカス」組曲を提案。強硬な反対派との激論の末、なんとか承認されプログラムに入れてもらえたのだった。
 
日々尋ねるサイトでハチャトリアンのことが出ていたので、あれこれ思い出した。大学オケを卒部して今年の春でちょうど40年経った。昔、昔の話だ。
 
シベリウス作品39(サイト内)。Khatchaturian* – Vienna Philharmonic* · Khatchaturian* – Spartacus / Gayaneh|Discogs、Aram Khatchaturian(1903-1978)

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