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米朝首脳会談を批判する人に欠けている視点

それでも行われたことに意義がある

先日の米朝会談については、引き続き手厳しい意見が多い中、米朝首脳会談を批判する人に欠けている視点(6/16)を読んだ。ロイターの記事を東洋経済新報社が(その日本語版を)載せたものだ。引用はその記事の副題。ほとんどのメディア(や評論家たち)は、トランプさんが失敗したと言いたいのだろうが、シンガポールでの対談については、この記事くらいに考えておくのが良いのではないだろうか。

日本として既に取れるものは取れている。戦争が起きないということは確保された。これは大きな成果だ。

そんなことを、元外務官僚の佐藤優氏も言っていた。文化放送くにまるジャパン極(6/15)「深読みジャパン」のコーナーにて。ついでに、もう一つ引用しておこう。日本政府がどのように受けとめているか、菅官房長官が述べている。NHK ラジオ第一19時のニュース(6/13)から。

日本にいつミサイルが向かって来るか分からないような状況は、明らかに、なくなったんじゃないでしょうか。安全保障上、厳しい状況は、この会談によって、かつてより緩和されたのは事実ではないでしょうか。

その日本政府だが、ごそごそやっているようで、どうも気になる。シンゾーおまえの懸案事項はキムに伝えてやるよ。ドナルドよろしく頼む、決してタダでとは言わない。それなりのものは用意させてもらう、と、事前に、何かを約束したと報道されている。トランプさんが(不用意に)言っちゃったので、その約束は本当のことだろう。非核化の費用云々ということだが、それも含めて、びっくりするような大盤振る舞いを約束したんじゃないだろうな。

シンガポールの集い

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