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花だより

  • 2020/01/22 06:27
  • カテゴリー:読み物

姑上さま、姑上さま、と乙緒は心の中で繰り返し、里津を呼んでいた。

この一文を知るためにこの長いシリーズを読んで来た、そんな気さえする。澪には源斉がいる。一方の小松原(小野寺数馬)はどうか。彼が澪を諦めてその代わりに娶ったのは、乙緒という、大目付の娘、現代で言うバツ一。「涼風-その名は岡太夫」という短編は、小野寺夫妻の後日譚だ。引用は、高田郁著「花だより-みをつくし料理帖特別巻」(角川春樹事務所、18年)から(p148)。テレビで「みをつくし料理帖スペシャル」を見た後、図書館のOPACでこの特別巻があることに気付いた。これで本当の終わりのようだ。

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