ABEMAで映画を観る
- 2023/01/01 06:31
- カテゴリー:興行・放送
年が明けて、次はどの映画を観ようかと考えている。年末に、ABEMAで、あれこれ立て続けに観て病み付きになりそうだ。
ABEMAのサイトを訪ねるようになってどのくらい経つだろうか。当初の目当ては将棋チャンネルだった。夜、本を読んでいる時などに棋戦中継を点けておく。その頃、対局は終盤に差し掛かっている。持ち時間が無くなって一分将棋になると読書そっち退けで画面に見入ることもある。
昨年は、11月開幕のサッカーW杯が、ABEMAで全64試合無料生中継されると予告されていたので、それも楽しみにしていた。結局は、フルに見たゲームはなくはないけれど、ほとんどは数分の試合ハイライトで済ませた。映画のチャンネルを観るようになったことも関係している。
W杯が始まる少し前だった。本日無料に面白そうな映画作品が並んでいるのに気付き、将棋やサッカーよりもそっちを開くことが多くなった。以来、鑑賞したのは20本ほど。今年はどんな作品に出遭うことになるだろうか。
「プリテンダーズ」(2018年)
「ディア・スナイパー」(2020年)
「同じ月を見ている」(2005年)
「八日目の蝉」(2011年)*
「ジャンヌ・ダルク」(1999年)
「カラスの親指」(2012年)
「今度は愛妻家」(2010年)
「Shall we ダンス?」(1996年)*
「はじまりのうた Begin Again」(2013年)
「トレイン・ミッション」(2018年)
「新聞記者」(2019年)
「沈黙 -サイレンス-」(2016年)
「悪人」(2010年)
「イミテーション・ゲーム」(2014年)
「アフガン」(2005年)
「世界にひとつのプレイブック」(2012年)
「ボーン・アイデンティティー」(2002年)*
「ボーン・スプレマシー」(2004年)
「ボーン・アルティメイタム」(2007年)
「天使のくれた時間」(2000年)