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キーワード「スマホのアプリ」の検索結果は以下のとおりです。

デジスマ診察券

スマホのアプリその31

そのクリニックで、このアプリのシステムを導入すると聞いていた。稼働始めたようなので試してみた。

アプリのダウンロードや、インストール、それに続く、クレジットカードの登録などの設定をあらかじめ済ませて、クリニックへ出掛けた。

まず受付け。マイナ保険証の読み取り機のすぐそばにあるQRコードを読む。即座に、問診に応えて下さいと出る。いつもは看護師と口頭でやり取りする、その代わりに、スマホで今の症状などを書き送ることができる。

院内での手続きなどが省略されるからだろうか、待合室で待っていた何人かよりも先に診察室へ行くことになった。

医師による診察が終わって待合室に戻り、さあて、どこに座ろうかと思っている内に名前を呼ばれた。カウンターの人は、お大事に、と言いながら、領収書や処方箋など用紙を差し出す。支払いは登録しておいたクレジットカードで済んでいる。

クリニックに着いてから、なんと、20分弱で何もかも済んだ。

次は薬局。別のアプリを立ち上げて処方箋の写真を送った。

スマホのアプリ薬疹耳鼻科と眼科、24年10月薬局へ処方箋を送る(いずれもサイト内)。デジスマ診療

Googleウォレット

スマホのアプリその30

ジェットスター便の席を購入した際、促されるままに、Googleウォレットをインストールしてチケットをそれに登録してみた。空港では、そのアプリが表示するQRコードを提示して搭乗した。先月のこと。

また今度、ジェットスターに乗ることがあれば、Googleウォレットにお世話になるのだろうか、それ専用だな、ぐらいに思っていた。のだが、

Googleからの広告メールで、Googleウォレットをほかにも色々使えることを知り、実際に活用を始めている。

クレジット払いのタッチ決済が出来るのが素晴らしい。今のスマホ(moto g10)は、おサイフケータイ機能(NFCタイプF)がないので、諦めていたけれど、このGoogleウォレットは普通のNFC(タイプAとかBとか)でのタッチ決済可能。レジが対応していればスマホをタッチするだけで支払える。

スーパーのポイントカードも登録した。買い物の際、カードを取り出さなくてもスマホの画面にバーコードが表示される。そのバーコードを提示、そしてタッチ決済、と、すべきことはスマホだけで済む。

図書館の貸出カードも。市立、県立、いずれもバーコードを読み込んだ。近々行くことにしている展覧会のチケットも入れた。

なかなか便利。

そうそう、Googleウォレットへクレジットカードを登録する際に、200円の支払いが発生した。え、登録料が発生するのか、とも思ったが、すぐに取り消された。「カードの有効性確認」の手続きらしい。この「確認」の後に登録完了となった。

スマホのアプリ関西へ、24年10月(いずれもサイト内)

Re: Signal

シグナルでは、LINEなどのように、間にサービス事業者が介入せず、直接、相手とやり取りできる。加えて、メッセージも設定した時間が経過すると消せるため、データが残りづらい。犯罪に利用するにはなにかと好都合なのだ。

闇バイト強盗事件など犯罪で連絡用にシグナルが使われる理由。弁護士JPの記事から。

ニュースを聞いていても、シグナルには必ず秘匿性の高いという修飾語が付く。犯罪者に御用達のような印象を受け、単に通信アプリに過ぎないシグナルそのものが違法な代物と思う人たちもいるだろう。

何年か前からシグナルを使っている。WhatsAppから切り替えた。表現の自由が保障されていない国に住む友人とのやり取りもあるので、セキュリティ面などに考慮してのこと。犯罪に加担しているわけではない。

ふと、芥川龍之介著「侏儒の言葉」の一節、「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦々々しい。重大に扱わなければ危険である」が頭に浮かんだ。

Signalスマホのアプリ(いずれもサイト内)。闇バイト応募で指示役に聞かれることは?家族や職場の情報も埼玉で啓発活動(11/8)|NHK、“闇バイト”の連絡に悪用の通信アプリ「シグナル」本当の実力 知るほどに“ヤバい”非道な使い方(11/8)|弁護士JP、侏儒の言葉|青空文庫

Pikutures

スマホのアプリその29

GoogleさんのPhotoやGalleryの代替に、Pikutures。これはいい。

スマホのアプリ(サイト内)。Pikutures|Google Play

Dropbox

スマホのアプリその28

Dropboxのアプリをインストールした。これまでDropbox上のテキスト・ファイルは、それに対応したエディタQeditで直接開いていた。この度、pdfなど他の形式のファイルも少し置くことにしたのでアプリを入れたのだった。

依然無料アカウントなので3つのデバイスしか繋ぐことはできない。これで、自宅のメインとサブのPC、そしてスマホ、この3つで使うことになった。容量は元の2GBのまま。今時のクラウド・サービスではこんな小容量は珍しいだろうけれど、使うのはせいぜい数十MBなのでこれで十分間に合う。

インストールしてみて、Dropboxに付属するファイルビューアーがたいへん使い勝手が良いことに気付いた。必要十分な機能で軽い。大きめのpdfファイルでも瞬時に開く。感銘を受けさえした。

PDFリーダーはなかなかいいのがない。重い、文字化けする、広告が鬱陶しいなど、どれもこれも欠点が目立つ。時々思い出したようにPDFリーダー探しをして、今は、MJ PDFに落ち着いている。が、これも不要になるだろう。Dropboxのビューアーが役割を果たしてくれるはずだ。

スマホのアプリDropbox(いずれもサイト内)。ファイルビューアー|Dropbox、MJ PDF - Fast PDF Viewer|Google Play

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