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中国の3隻目空母就役

空母3隻体制になったことで、任務、訓練、補修のローテーション運用が可能となり、洋上での常時展開が視野に入る。

中国の戦闘機を積んだ船が、東シナ海とか南シナ海を、常に、うろうろするようになる。毎日新聞の社説「中国の3隻目空母就役 海洋覇権の動き懸念する」(11/17)から。

「威圧的な振る舞いと急速な軍拡が、周辺国の不安を増幅させている」(同)。特に、台湾にとっては切実は問題だろう。侵略される準備が着々と進められているのだから。

中国は、2027年までに、台湾への多次元立体的上陸作戦の能力を保有することを目標としている。空母3隻体制はその内の重要な要素の一つだろう。

以前にもここに書いたように、その年限、2027年を、米国や周辺の国々は大いに気にしている。台湾ならずとも、おちおちしておれない。日本も2027年度には防衛費をGDP比2%までに増額させる方針を掲げている。

そんな背景があり、台湾有事に関連して、日本の首相が「わが国の存立が脅かされ」云々と言ってしまったりするわけだ。

さて、この一週間、在京六紙の社説は、そのほかに、首相答弁と中国の反発、置き配、コメ政策迷走、GDPマイナス、非核三原則、外国人規制強化、米国G20ボイコット、大分で大規模火災、ガザ和平案安保理採択、柏崎刈羽原発再稼働容認、などを話題にした。

六紙社説、台湾有事、2027年(いずれもサイト内)

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