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キーワード「100カメ」の検索結果は以下のとおりです。

光る君へ(34)

幼いあの日から、恋しいあの人のそばで、ずっとずっと、一緒に生きていられたら、いったい、どんな人生だっただろう

主人公まひろ(紫式部)に扮する吉高由里子が語る。なかなかいい声だ。大河ドラマ「光る君へ」第34回「目覚め」から。

100カメでこの第34回の撮影風景を採り上げていた。すぐさまNHKプラスで本編を観たのだった。

今年の大河ドラマは、観るのはこれが初めてなら、オープニングのテーマ曲を聴くのもこれが初めて。いい曲だと思う。難点を言えば、余りにも、ラフマニノフっぽいことだろう。そんな風に聞こえるよう意図して書かれたのなら、それはそれでいいと思う。こういうのを、オマージュと言うのかな。

次の第35回も観た。一つ二つ観たぐらいでは、誰が誰だかさっぱりだし、人間関係もまだまだよく判らない。その分、想像力が掻き立てられる。ずるずる観てしまいそうだ。

交響的舞曲パロディ(いずれもサイト内)。100カメ 「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏(NHK総合、9/12 19時半)、光る君へ(34)目覚め(NHK総合、9/8 20時)、光る君へ(35)中宮の涙(NHK総合、9/15 20時)

NHKプラス、24/9/11

暇にまかせてテレビ番組をいくつか観た。NHKプラスにて。

芸術に対して、近ごろ、理屈が多過ぎる、説明が多過ぎる

観て、いいなぁ、と思う、それでいいではないか。日曜美術館「私とルノワール-池波正太郎」から。おとなのEテレタイムマシン(NHK-Eテレ、9/7 22時、1981/12/6初回放送)

人を人として見るべき。道具じゃない

働ける環境をつくる、協力雇用主の男性がきっぱり言う。ETV特集「罪と赦し-出所者たちの記録」(NHK-Eテレ、9/7 23時)から。

突き詰めれば、辛抱強い人が勝つ

妙手はない。叡王戦5番勝負のドキュメンタリー、NHKスペシャル「藤井聡太VS.伊藤匠 AI時代 将棋の新たな地平」(NHK総合、9/8 21時)から。

まことに小さな国が開花期を迎えようとしている

スペシャルドラマ「坂の上の雲」(1)少年の国(前編)(NHK総合、9/8 23時)。またあのドラマをやっている。1話を2分割しているようだ。

安全は簡単じゃない

大量のカメラを、よく取り付けたな。「100カメ 福島第一原発 あの事故から13年。廃炉作業の最前線をのぞき見!」(NHK総合、9/9 午前0:10)から。

# アーカイブスで巡る 愛知 瀬戸市(NHK総合、9:10 3:01-3:31)

完璧である必要はない

ジグソーパズルの全ピースの内3つほどを燃やしてしまえ

メンタルコーチがそんなアドバイスをする。完璧を追い過ぎるなという教えだ。3つぐらいなくても残り全部はめ込むと全体像は判る。事は成し遂げられる。

「100カメ」がラグビー日本代表に密着。W杯代表選考を兼ねた強化合宿にカメラを設置。この番組をNHKプラスで観た。

Have fun try. とコーチは別れ際に言った。楽しむことだと。それを聞いて考えた。足りなかったピースを見極める、それを埋めるにはどうしたら良いか、仮説を立てて機能するかどうか試す、次の機会に実際にやってみる。ビジネスの現場でよく言うPDCAに似たそのサイクルを楽しめるかどうか、これも自分自身の中にある一つのゲームだな、と。

100カメPDCA の A とは(いずれもサイト内)。「100カメ」ラグビー日本代表 ワールドカップに挑むチームの強化合宿に密着!(NHK総合、1/13 18:11-18:39)

余命と向き合う人

自分がいなくなったあとのことを考える

NHKの100カメ「“余命”と向き合う人」から。

私も、いつの頃からか、自分がいなくなったあとのことを考えるようになった。医師から余命を宣告されたわけではない。ただ、急がないけれど重要な課題のように思えて気になるだけのこと。

課題や案件を、緊急度と重要度の四象限マトリクス、いわゆる時間管理マトリクス、に振り分ける。目を背けがち、もしくは、紛れがち、な「重要だけれど急がない」項目をそうやって可視化し忘れないようにする。どうもそれが習い性になっているようだ。

7つの習慣ビジネス書十選100カメ(いずれもサイト内)。100カメ選「“余命”と向き合う人-人生の残り時間を意識する人たちの日常に密着」(NHK、6/13 23時)

何か一つ選ぶなら、22年

今年2022年、特に印象に残ったのは何だったか、ジャンル毎に一つずつ選んでおこう。このブログに書いたものもあればそうでないのもある。

音楽は、ルプーらが演奏する、モーツアルトのピアノ五重奏曲、K452(1984年)。

映画は、「今度は愛妻家」(東映、2010年)。

テレビ番組は、100カメ「青森ねぶた祭」(NHK総合、11/8 23時)。

落語は、古今亭志ん朝「唐茄子屋政談」(1976年)。

買い物は、キッチン用電子秤、タニタ製KD-321。

旅は、浦添大公園へのピクニック。往路、安里から浦添前田までゆいレールに乗った。浦添署の横から石畳の道を浦添城跡に登る。北側斜面には王たちの陵墓ようどれ。沖縄戦で破壊された石垣は復元が進められている。見応えあり。復路は徒歩。14キロの道のり、あちこち寄り道しながら歩いて帰った。

本は、小説では、古処誠二著「ルール」(集英社、2002年)。小説以外でもう一冊、松本健一著「日本の失敗」(岩波現代文庫、2006年)。

ラジオ番組は、「沖縄復帰」を今聞き直す▽マイあさ!(NHKラジオ第1、5/12)。

社説は、朝日新聞の「沖縄復帰50年 いったい日本とは何なのか」、5/15付け。

ニュースは、ロシアによるウクライナへの侵略。某国は、兵器を売りたいがために、有事になるぞと脅し軍備拡張を煽る。烏は過剰に反応し、露を刺激。そうでなくても互いに積年の恨みは骨髄に徹する。火が点いてしまい戦争になった。乗せられた当事国はいい迷惑だ。わが国も同じように乗せられないようにしないと。

安全保障について深く考える一年になった。

ルプーらの五重奏曲 K452今度は愛妻家シェアハウス、100カメ古今亭志ん朝日本の失敗ルール沖縄復帰50年と日米安保六紙社説、60年前の地図ロシア軍ウクライナ侵攻ウクライナ大統領演説(以上いずれもサイト内)。100カメ|NHK、浦添城跡で城壁の石積み見つかる 復元作業で重要な資料(12/5)、沖縄復帰50年 いったい日本とは何なのか(朝5/15)、漢詩研究の第一人者で二松学舎大元学長 石川忠久さん死去(7/21)

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