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カテゴリー「工芸・美術」の検索結果は以下のとおりです。

Six-Piece Diagonal Burr

このパズルの構成(configuration)は湿度の変化にたいへん敏感なので、マホガニーのような狂いの少ない材料でつくることをおすすめする。

Stewart T. Coffin著「Puzzle Craft」(1992年)から(p36)。"Diagonal Burrs"と題された第7章は、6つのピースがまったく同型の"Six-Piece Diagonal Burr"から始まる。

ホオ材でつくってみた。これもどちらかと言うと狂いの少ない材。16mm角。

同書は、"diagonal saw jig"を用いた機械(power tool)での作業を図示している。が、今回は、基本的に手作業で行うことにした。それにしても治具は作る方がいい。なにせ45度の角度でノコを入れる。あとのノミでの調整を楽にするためには、ノコはできるだけ正確に入れるに越したことはない。墨付けぴったりに。

ピース6つの加工を終えて組んでみた。入りそうで入らない。それを無理矢理にぐっと押し込んだ。そしたら抜けなくなった。あらたいへん。電子レンジで10秒チン。なんとかバラすることができた。その後エアコンの効いた部屋に置いてたら、今度は、簡単に組み立てられるようになった。が、ぐすぐす(笑)。確かに「湿度の変化にたいへん敏感」。

Coffin(サイト内)。"Puzzle Craft"

「幾何学パズル大全」

この電子版はかなり包括的だが、冊子体を出版する際には、似たものや、つまらないパズルは割愛するだろう。もし網羅性を重視してそのままにするなら、過去のものとして表現することになる。しかし、あまり悪く言わないように気を付けよう。ひょっとすると、そのパズルを気に入ってくれているユーザがいるだろうから。

ここでも何度か書いた、木製パズルの大家コフィン(Stewart T. Coffin)。彼の作品集があることを知った。それもweb上で見ることができる。引用はその前書き(p3)から。

"AP-ART, A Compendium of Geomeric Puzzles", Stewart Coffin 2018

今まさにつくっている、Six-Piece Diagonal Burr(p130、#97. Crooked Notches)をまず見付けた。別の著作、そこでは呼び方が違っている、に図面が掲載されている。

かつて制作したパズルもちらほら。アルテクルーズ(p28、#9. Square Knot)、不幸な幼年期(p68、#41. Unhappy Childhood)そして、Coffin's Quintet(p110、#78-C. Five-Piece Solid Block)など。

近々つくろうと思っている、特殊な箱詰めパズル(p201、#194-A. Margie's Marvel)も出ている。

Coffin(サイト内)。"AP-ART, A Compendium of Geomeric Puzzles", Stewart Coffin 2018

手鏡、作品25

直径10センチの丸い鏡、これに合う、木製の側をつくって欲しいとのリクエスト。元は三十数年前にミスタードーナツの景品でもらった手鏡とか。オサムグッズだ。側はプラスチックでその柄が折れてしまったようだ。

昨年12月、作品の管理番号を#25とし、1センチ厚のクスノキを材料に確保した。が、あれやこれやと先に対応すべきことがあって後回しになった。結局、他を#34まで進めて、ようやく着手。先週つくり終えて、鏡をはめ込んだ。半年もの長い間お待たせすることになってしまった。

今回の塗装は、2液ポリウレタン、ごくわずか白色を加えた。

市松模様のパズル(サイト内)

PC用SPにF02710H0

パソコンに繋いでいるスピーカーを交換した。北日本音響製のF02710H0、秋月電子通商の通販で1個330円だった。エンクロージャは密閉型、一辺125mmの立方体。材料に12mm厚の集成材を使った。

アンプは、以前のまま流用。TPA3118のモジュール(中国製)2枚のシンプルなもの。確かこのモジュールも1枚3百円くらいだった。Amazonで調達した。

以前のスピーカーは、東京コーン紙製作所のF77G98-6。秋月の訳有り品、1個150円で購入した。左右一体型のエンクロージャは、日本酒の紙パックを使った紙製。これを木製に替えようかと画策中。バスレフ型の図面を描きつつある。

そこそこ良い音がしそうなものを見繕って自分で工作する。こういうことも楽しい。

電子パーツ調達、23年9月HT82V739 アンプ(いずれもサイト内)

ソウシジュの箸

箸が一本折れた、先端から1センチほどの細い部分がポキリと。家人と揃いで二十数年前に購入しずっと使い続けて来たものだ。そろそろ耐用年数に達したのだろう。二膳とも新調することにした。

ただし今回は買い求めるのではなく自分でつくることにした。硬めの材料を選択。粗切りして、小ガンナで形を整えて行く。サイズや形状は使い慣れたものを踏襲して。

材料には県産材のソウシジュを選んだ。マメ科アカシア属の一種。ソウシジュは漢字で相思樹と書く。その名前を伝えると、私たちにぴったりね、と家人は笑った。

木工教室10の効用(サイト内)。ソウシジュ|Wikipedia

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