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カテゴリー「工芸・美術」の検索結果は以下のとおりです。

「木工手道具の基礎と実践」

材料に墨をまわすときは第一基準面から一周するのではなく、隣り合わせの面を第二基準面として両方向から墨をまわす方が狂いが少ない。墨をまわすときは材料の角で白引の刃を合わせてからスコヤをそこに当てると、線がずれにくい。

大工道具研究会編「木工手道具の基礎と実践」(誠文堂新光社、17年)から(p107)。副題「道具の種類・特徴から刃研ぎや仕込みの技術までをすべて網羅 仕立てと作業の基本 接ぎ手・組み手の種類 定規と治具を作る」。留形隠し蟻組み接ぎの加工例あり(p117)。

「木工上達!継ぎ手テクニック」

凹部は、ノコギリを細かく挽いて荒彫りしていく。ノミでやるより作業が楽

アラレ組みの事例紹介でこのような作業をしている。アラレは蟻型とは違って垂直(直角)なのでこの作業が有効なのかも。ドゥーパ!編「木工上達!継ぎ手テクニック」(学研プラス、16年)から(p25)。副題、家具&建具作りに必要な「木の接合」のすべてがわかる

「大工道具の歴史」

昔はたいていの家庭に屑箱兼用の踏み台があった(略)。これは四方転びの脚立の外側に板を張ったもので、棟梁が弟子に規矩術の入門としてつくらせたものをサービスとして新築家庭に置いていったもの

松村貞次郎著「大工道具の歴史」(岩波新書、73年)から(p138)。確かに、あちこちの家で見た覚えがある。家人の実家には今でもあって、義母が高いところにある食器の出し入れに使っている。中にはスーパーのレジ袋を入れているようだ。

貴意に添いかねる・・・

これまでにその通知を、何度、受け取ったことか。今回も十中八九そうなるだろうと思っていた。なにせ、その領域はまったく経験なし、だいぶ年をくっている、そして、県外から引っ越して来て一か月経たない、と三拍子そろっている。それをカバーするほどには、動機や将来性を上手くプレゼンテーションすることが出来なかったということだ。今夕、通知が届いたあとの食事は、やはりと言い切るには多少の悔しさはあるものの、予想通り、残念会となったのだった。転職ほどの深刻さはないけれど、気分は重い。

何年か前にこんなことを書いている(有備無患 26、2010/03/14 08:14)。「職歴を送ってアプライした数、その内、面接に至った数、さらに転職回数、私の場合、これは順番に、19、7、2 だった。歩留まりは、三割、三割で、アプライから転職は一割となる。十通送って転職一回。そんな率なのか。意外な発見だ」。新しい道は隘路だ。その覚悟が要る。

小論文対策

小論文のようなものが課せられるのではと、以下のような文章をいくつか用意したのだが、その予想は外れた。きのう30分間で求められたのは、選択問題いくつかとスケッチだった。さあ結果はどうなるか。

例 1
木工芸製品は、ニーズとシーズの組合せによって成立する。顧客や市場からの要求がニーズであり、これに適合した製品を提供しなければならない。一方のシーズは、製作者の技量、工具、材料の三点に集約される。適切な技量と工具が相まって、材を使いこなすことが可能となる・・・

例 2
箱物や脚物など指物の製作においては、材の割れと変形に留意する必要がある。割れや変形は、木の三方向、つまり、木の幹に沿った繊維方向、年輪の接線方向、そして半径方向、これら方向が、異なる収縮率を示すために生じる・・・

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