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カテゴリー「沖縄・暮らし」の検索結果は以下のとおりです。

請求書払い、楽天ペイで

昨年度は、PayPayで請求書払いを行った。が、支払いにポイントが活用できないなど魅力は減って来ている。webの比較サイトによると「お得度は皆無!」なのだとか。

今は「楽天ペイとau PAYがおすすめ」とある。2つの内、ポイントが少しある楽天を選ぶことにした。「期間限定を含む楽天ポイントも利用可能」&「0.5%のポイント還元」。

ポイント還元は楽天カードからのチャージに付与される。なので、楽天カードに入会。休止状態だった、楽天銀行の口座(イーバンク銀行時代に開設)を、振替用に指定して入会申し込み(PCでは不調でスマホを使った)。カードは中3日で手元に届いた。

申し込み時、以前からユーザの家人に紹介してもらって新規入会キャンペーンを利用。なんやかんやで、のっけから、1万を超えるポイントをもらえるようだ。楽天は太っ腹。

昨年、楽天モバイルを止めた。それ以来、楽天のポイントは徐々に減り、その内、楽天との縁が切れると思っていたけれど、依然、楽天ワールドに留まることになった。

NHK受信料、22年日本通信SIM、楽天の代替(いずれもサイト内)。地方税(固定資産税、自動車税、住民税)のお得なキャッシュレス支払い方法オススメ eL-QR統一コード対応で増えた選択肢(4/16)、ペイペイ、他社カード停止 顧客囲い込み、8月から(5/1)、クレカを自社カードに限定 PayPay、楽天を追撃 5700万人囲い込み狙う(5/3)

NTTファイナンス騙る電話

NTTファイナンスです。料金未納につき法的措置をとることになりました。詳しくは1番を押してください。

とかなんとか言っていたように思う。先週の金曜日(4/14)、番号不明の不審な電話がスマホにかかって来た。似たような事象は少なからず生じているらしく、本家本物NTTファイナンスのサイトが注意を呼び掛けている。

「NTTファイナンス」をかたった不審なSMSや訪問及び自動音声による電話にご注意ください(2022年11月11日更新)

[ 朝刊休刊日 ]

目のかすみ対策

夜になると目がかすむ。ドラッグストアで目薬を買って試してみるとこれが良く効く。ライオンの「スマイル」。一日一回、両目に一滴ずつ。半年経ち空になったので新しく同じのを買い求めた。スマイル・シリーズの内一番安い40EXマイルドa。

眼科でドライアイ用に出してもらうヒアルロン酸Na点眼液も効くけれど、それよりもスマイルの方が具合が良いようだ。それに多少お値段が安く上がる。

ヒアルロン酸Na点眼液 0.1%「ニットー」5mL×2瓶 38点、調剤料 8点、処方料 42点、外来後発医薬品使用体制加算1 5点、計93点。金額に直すと10倍して3割負担で279円(診てもらうとこの投薬料だけでは済まない)。一方、スマイル15mL入りは300円ほど、比較のために10mLに換算すると200円ほどということになる。

眼科検診、22年3月(サイト内)。スマイル40EXマイルドa|ライオン、ヒアルロン酸Na点眼液0.1%「ニットー」|日東メディック

「避粉地」

避粉地。そんな表現をwebで見かけた。粉は花粉症の原因となるスギやヒノキなどの花粉のこと。それを避けられる地、沖縄や、奄美、小笠原、北海道などを指すようだ。

そう。沖縄では花粉は飛んでいない。いや、皆無ではないだろうから、極々少ないと言うべきなのだろう。こちらに引っ越して来て以来、花粉症の症状は全く出ない。あれほど悩まされたのにピタリと止んで春も快適。

5年も花粉症を免れているとその存在を忘れてしまう。先日も、本州へ出掛ける計画を立てる際にうっかり花粉シーズン中の便を予約しそうになった。あぶないあぶない。東京にいる頃は1月半ばからGW頃まで症状は続いた、それを忘れないようにしないと。

帰省、20年1月健康診断、19年2月(いずれもサイト内)。花粉少ない「避粉地」へ 目も鼻も快適に旅行や仕事(3/11)

Linuxで確定申告、23年2月

再チャレンジ、Arch Linux、その3

今回の確定申告は、Arch Linuxで行った。国税庁のサイト「確定申告書等作成コーナー」で入力を行い、そのまま電子送付。無事に受理された。

作業は、メインPC(M$-Win10)に置いてあった関連ファイルをLinux機に運ぶことからスタート。例えば、家人が毎年まとめてくれる医療費集計表や、申告の手順を記した作業メモなど。もちろん肝心の昨年分データ(r3syotoku_kessan.data)も。

国税庁のそのサイトでは入力開始時に、「国税庁において動作を確認した」推奨環境が表示される。WindowsとMacintosh、各々の場合はあるが、Linuxはない。かと言って、Linuxでも物理的に弾かれることなく入力作業は進められる。

昨年分データを果たして読み込めるだろうかと懸念したけれど、豈図らんや、すんなりアップロードできた。使っているブラウザはChrome。その拡張機能(uBlockなど)も障害にならなかった模様。そのほかに、表計算ソフトはGnumericを、作業メモを取るのにGeanyを用いた。

作業の所要時間は、電子送付するまでに一時間ほど。二人分の医療費十数件を一つ一つ入力したり、表計算ソフトがまだ入っていないことに気付いて途中でインストールしたり、そんなことで時間を食った。次回はだいぶ短縮されるだろう。

「確定申告書等作成コーナー」を使うのは今回で17回目、電子送付は5回目。途中で戸惑うことはほぼなくなった。こちらの慣れもあるだろうけれど、国税庁サイト側のユーザ・フレンドリー度向上が大きいと思う。随分使いやすくなった。

マイナンバーという名の納税者番号の普及もあって、徴税する側、納税する側、双方にとって確定申告の効率は上がって行く。公平公正な税制の維持拡充に寄与することだろう。隠しておきたいことがある人たちには迷惑な話かもしれないけれど。

確定申告再チャレンジ、Arch Linux(いずれもサイト内)。確定申告特集確定申告書等作成コーナー|国税庁

kernel: Linux 6.1.12-arch1-1
browser: google-chrome-stable 110.0.5481.100

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