Re9: 図書館の感染症対策
- 2021/07/12 06:07
- カテゴリー:沖縄・暮らし
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沖縄県の緊急事態が再延長になるのだとか。8/22まで。発出は5/23だったので、3か月ということになる。図書館から借りた本は、ゆっくり読んでは来たけれど、もはや残り少ない。また青空文庫のお世話になることも考えよう。
東京都にも緊急事態宣言が発令されると報道されている。五輪東京大会は敢行されるのだろうか。都民は納得するのだろうか。
# Re7: 図書館の感染症対策(サイト内)。沖縄県の緊急事態宣言 来月22日まで再延長へ 政府方針(7/8 05:39)
一昨日(6/29)、激しい雨の音で目が覚めた。その時点で、既に、本部町や沖縄市に避難情報が出ていた。ここ那覇市では、6時前になって、防災行政無線の放送「こちらは防災那覇です」が、大雨警報をアナウンス。正午までに計2百mmほど降った。
気象庁は午前2時49分、沖縄本島地方に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。今月17日に運用が開始されて以来、初めての発表です。
そうだったことを後で知った。引用は、NHKの記事(6/29)から。この顕著な云々という新たな防災情報ついて意見する社説が、ちらほらあるのには気付いていた。あらためて見てみると六紙出揃っていた。
「顕著な大雨」では、「危機感が伝わりにくい」(産経)、「聞いただけでは内容を理解しづらい」(日経)。「既存の警戒情報との混同も懸念される」(東京)、「『記録的短時間大雨情報』との区別もつきにくい」(読売)。そして、「この情報は気象の状況を説明しているだけで、発表された時には既に対象地域は大雨となっている」(毎日)。
各紙とも冷ややかだ。初めて発表されて、果たして、どんな具合だったろうか。「実際に避難する際の役に立ったか。被災後の検証にも力を入れるべきだ」(朝日)。
# 沖縄本島地方で線状降水帯が発生 災害危険度高まる(nhk.or.jp、6/29)
一昨日の日曜日(6/13)、朝9時半ごろ、大型機の音がするのでベランダに出て機影を探した。那覇市上空を通過して雲の向うに消えるところがちらっと見えたそれは旅客機っぽかった。それにしてはルートが変だ、確かめようとPCを立ち上げて、flightradar24.com を開いた。なんと、それは米軍機だった。RCH051(US Air Force)、McDonnell Douglas KC-10A Extender、空中給油機だ。flightradar24.com では、通常、軍用機は対象外のはず。手違いか何かで映っていたものか。発着地ともにN/Aだが、嘉手納から飛んで来たことは航跡が示している。少し経ってアクセスした際にはその機は表示されず行き先までは追えなかった。
https://www.flightradar24.com/
https://ja.wikipedia.org/wiki/KC-10 (航空機)
南西諸島は、雲が広がりやすく一部でにわか雨があるでしょう。ただ、今週の天気は回復傾向で、ようやく梅雨明けの声が聞こえてきそうです。
Weather Map「ひとくち予報」(吉田信雄気象予報士、6/7 17:10)にそうある。この先の天気予報を見ると、金曜日(6/11)から晴れマークが続く。
# 梅雨(サイト内検索)。Weather Map