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カテゴリー「沖縄・暮らし」の検索結果は以下のとおりです。

会社の名刺

会社の名刺を持つことになった。出張や面談など対外的な活動が、先日来、にわかに増えて来ている。パートタイムのおっさん(私)でも、持っている方が良かろうと会社は判断したのだろう。

この間、刷り上がって来たものを受け取った。名前の横に小さく職人とある。これまでそういう肩書の名刺を持ったことはない。ちょっとうれしいと思った。

昔の名刺を見返してみた。部長など役職名はあっても、職人に相当する職種が記されたものはない。唯一、シンクタンク時代のアナリストが職種かな。

あらためて昔の名刺を見てその多さに驚いた。転属や転職があったにせよ、化学メーカー勤め31年間で23種もある。技術系にしては多い方かもしれない。

じっくり見てみると異動を伴わないのに名刺を切り替えたケースが割とある。例えば、部署名や社名の変更(3)、オフィスの引っ越し(2)、名刺デザインの変更(2)など。関係する社員全員分をつくり直すわけだから、そこそこのコストになる。

名刺は、ある意味、会社の顔なのでケチるわけにはいかない。

窯元でお手伝いすることに名刺をつくる(いずれもサイト内)

週10時間労働で雇用保険に

政府が雇用保険の加入要件である週の労働時間を現行の「20時間以上」から「10時間以上」に緩和する方向で検討

webの記事「週10時間労働で雇用保険に 要件緩和、500万人加入」(11/21)から。

窯元の工房で働き始めて8か月ほど経った。雇用保険料は当初より控除されていた。それがデフォルトのようで要不要は確認されなかった。

少し考えてみた。将来、失業保険をもらうつもりはない。労使で負担する保険料は無駄になるだろう。何か月か経過したが、これからでも雇用保険を外してもうらう方が両者にとって良いのではないか、と総務に伝えた。結果、10月の給与明細からその控除は消えた。

今の労働時間は、会社との取り決めでは週20時間を少し切るあたり。制度が10時間以上に緩和された際には、雇用保険をどうしますか、という話になるのだろうか。

窯元でお手伝いすることに雇用(いずれもサイト内)。週10時間労働で雇用保険に 要件緩和、500万人加入(11/21)|共同通信

ワクチン6回目

昨日、新型コロナのワクチンを打ってもらった。

腕がだるくて早くに目が覚めた。体温を測ると36.5度。少し上がって来ているようだ。今日は一日安静にしていようと思う。

6回目の今回は、1価オミクロン株XBB.1.5とある。前回(5回目、22年12月)は、2価オミクロン株BA.4-5だった。詳しくは判らないけれど、改良が進んでいるのだろう。

これで、Pfizer/BioNTechが4回となった。Takeda/Modernaは2回。無料の接種はこれが最後になるだろうか。

ワクチン3回目(サイト内)。日本の新型コロナワクチン接種はどうなりますか。

大腸内視鏡検査、23年

もちろん内視鏡は替えます。

と、看護師の彼女はマスクの下で笑ったようだった。胃と大腸を一日で検査してもらうのは初めてと言うと、一気にやります、15分か20分ほどで終わりますよ、まず胃から、180度からだの向きを変えて今度は大腸、もちろん内視鏡は替えます、と説明してくれた。

大腸は今回で4回目。胃と大腸、同日の検査は初。検査前診察をまず受けて、ちょうど一週間後に空きがあったのでその日を選んだ。

今回、ブスコパンとソセゴンを入れるのに処置室で静脈留置針を付けてくれた。前回、大腸検査の直前に打たれる筋肉注射がたいそう痛かったのだが、それがなくて助かった。よほど不評だったのだろう。

大腸内視鏡検査、21年(サイト内)

タオルケットから毛布へ

今朝、ここ那覇の気温は17.1度まで下がった。先週までずっと20度を切ることはなかったのでこの気温はかなり応える。

きのう(11/13)は、最低19.0度だった。皆口々に寒くなったねぇと言っていた。やはりこの辺りの気温で季節の変わり目となるのだろう。当家でも用意しておいた薄手の毛布を使うことになった。もはやタオルケット一枚では寒い。

11月中旬の平年値は、最低気温20.4度。17度台が登場するのは12月上旬。このことだけすると、今年、季節が進むのは少し早いのかもしれない。

那覇(沖縄県) 平年値(旬ごとの値)|気象庁

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