弐千円札健在
- 2019/01/14 15:14
- カテゴリー:沖縄・暮らし
きのう、コンビニの ATM でお金をおろしたら、2千円札が4枚まじっていてちょっと驚いた。これまでにも東京で、一度か二度、目にしたことはあったが、財布に入れるのはこれが初めてのことだ。web で検索してみると、意外にも、沖縄では割と流通しているらしい。そのうちお役御免になるかもしれない。1枚、記念に取っておくことにしよう。
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きのう、コンビニの ATM でお金をおろしたら、2千円札が4枚まじっていてちょっと驚いた。これまでにも東京で、一度か二度、目にしたことはあったが、財布に入れるのはこれが初めてのことだ。web で検索してみると、意外にも、沖縄では割と流通しているらしい。そのうちお役御免になるかもしれない。1枚、記念に取っておくことにしよう。
普段よくお世話になっているところには、新しい居所や電話番号を、早めに知らせた。そうでもない銀行や証券会社などは、いつかやろうやろうと思いながらも放置。郵便物が旧住所から転送されて来ている内に終えてしまおうと、ここ数日、作業を行った。
ほとんどは、web 上の作業で、変更手続きができるようになっている。航空会社やインターネット接続プロバイダーは、通常アクセスするサイトですんなり変更できる。銀行や、証券会社、保険会社、クレジットカード会社の場合は、ひと手間かかる。本人からの申し出であることを確認するための様々な工夫がなされている。運転免許証の画像を送付させ、時間をかけて審査するところがある一方で、その場で認証してしまう仕組みを提供しているところが少なくない。口座開設時に送られて来ていた認証コード、ワンタイムパスワードなどが必要になる。
ある大手行は、かつての認証コードは最早使っていないようで、ワンタイムパスワードをスマホのアプリで取得するよう求めて来た。そのためには、こちらがかつて登録した電話番号に SMS を受け取るという前準備が必須だ。その電話番号は既に廃止した。番号が新しくなったことを届けようとしているのに、古い電話番号での作業が必要になるとは。web での手続きを諦めざるを得ず、しかるべき窓口へ電話をかけた。ご多分に洩れず混んでいる。繋がるのに十数分だったろうかたっぷり待つはめになった。
ある保険会社の場合には、web の個人ページを初期設定することからスタートした。証券番号はいいとして、加入申し込み時に書き入れた暗証番号四桁を求められた。四半世紀前のことだ、メモは残っていない。これだろうと思って入力すると一発で通った。ちょっと感動した。
たいがいのことは電話で済ますことができる、と山根一眞氏が書いていたことをふと思い出した。確か、90年前後の本だった。あれから30年ほどが経過。その間にコミュニケーションの手段はがらっと替わってしまったんだなぁ。
アメダスによると、きのう(12/18)15時、那覇の気温は19.0度、その後三時間おきに、18.0、17.1、16.2、と推移。日付が変わって未明3時は14.7、6時14.2。そろそろ底で上昇するかと思いきや、7時13.4、さらに13.3(07:37)まで下がって反転、8時14.0となった。平年値のリストを見ると、2月上旬の日最低気温は14.1度。今朝は、それを下回って、真冬の寒さとなった。予報では、日中は23度まで上がるらしい。
健保の予防接種料申請書受付係へ封書一通。古い切手を82円分貼り付けた。枚数が多いので封筒の表は半分ほどが切手で埋まってしまう(笑)。
処分しきれずに手元に少し残っている古い切手は、ヤフオクなどに出すほどでもなく、機会があれば使うようにしている。どう組み合わせると62円や82円になるか、と考えるのはなかなか楽しい。
午後、少し時間があったので街に出た、雲行きが怪しいので折りたたみ傘を持って。まずは、ハーバービュー通り経由で、那覇税務署。インターネットで確定申告(eTax)するための ID を発行してもらい p/w を登録した。次は、市役所横を抜けて、ある応募用紙をもらいに久茂地の新聞社へ。なぜか、受付は、もぬけの殻。少し待ったが誰も戻って来ない。そんなこともあろうかと、web サイトから用紙の pdf をダウンロードして USB メモリーに入れて来た。途中、国際通りのローソンで pdf をプリントアウト。その応募用紙と併せてインフルエンザ予防接種の補助金申請書も。帰り道は、浮島通り。行って帰ってちょうど一時間。傘を使わずに済んだ。