帰省、25年1月
- 2025/01/21 05:53
- カテゴリー:沖縄・暮らし
年末年始の繁忙期を避けて帰省。ソラシドエアを利用、往復で14千円。
2025/01/20 17:30 UKB-OKA 6J129 B737-800 JA810X
2025/01/17 14:55 OKA-UKB 6J128 B737-800 JA802X
# 帰省、24年5月(サイト内)
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カテゴリー「沖縄・暮らし」の検索結果は以下のとおりです。
年末年始の繁忙期を避けて帰省。ソラシドエアを利用、往復で14千円。
2025/01/20 17:30 UKB-OKA 6J129 B737-800 JA810X
2025/01/17 14:55 OKA-UKB 6J128 B737-800 JA802X
# 帰省、24年5月(サイト内)
年末、職場の大掃除で出たゴミの中にアンプらしき物体があった。電源を繋いでみると壊れてなさそうな様子。捨てるなら下さいとキープしておいた。
年明け、スマホを繋ぐケーブルや、スピーカーを自宅から持ち込んで試してみた。果たして何ら問題なくちゃんと鳴る。やはり壊れていない。
スピーカーケーブルは、これまたゴミの中にあった何かの電源コードを流用した。その辺にころがっている木の端材で簡単なラック(#D5)も作った。何もかもある物で済ます。
作業しながら音楽を聴くのに置いておこうと思う。
# PC用SPにF02710H0(サイト内)。RX-V10 取扱説明書|YAMAHA
謹賀新年。
ウサギが、自身の身丈ほどありそうな大きな魚を抱えている、そんな置物が土産物屋に並んでいるのを見た。2011年、中国四川省は成都の武侯祠でのこと。
同行した取引先のL嬢が教えてくれた。これは縁起の良い置物。ウサギは当年の干支。それが魚を抱えている。魚は、余と音(Yú)が同じ。お金が余る、財が貯まる意味、と。
ほかにも、同じ音の文字に関する話を折々に聞いた。
中国では、淡水魚が大量に養殖されている。例えば、ソウギョ、アオウオ、コクレン、ハクレン、フナ、そしてコイ。この内、コイは生産量が他に比べて極端に少ない。鯉は、その読みが帝の姓である李と同じ音(Li)なので食べるのが憚られた時代があった。それが現代にも影響しているということだった。
福の文字を大書している飾り物をレストランなどでよく見かけた。時々その文字がひっくり返って上下逆さまになっていた。ひっくり返ることを意味する倒が、到と同じ音(Dào)なので、福に到る(幸運を得る)と読ませるのだとか。
覚えているのはそれくらい、まだほかにもあったように思うけれど。
さて、今年は巳年。かの国では、果たして、ヘビと魚が絡み合ったような置物が並んでいるのだろうか。当家でも干支の飾り物を取り換えた。一年の役目を終えた張り子の辰から3センチほどの小さな巳へ交代。
2011/03/06 13:55 SHA-HND NH1260 B777-200 JA715A
2011/03/05 16:00 CTU-PVG MU5408 B737-800 B-5517
2011/03/03 09:00 PVG-CKG MU5419 A320-200 B-6601
2011/03/02 10:20 HND-SHA NH1259 B777-200 JA715A
# 養殖魚サバヒー(サイト内)。「豪勝」作
先日のヨーグルトづくりが今年最後になった。第58バッチ。これは自宅で定常的につくるようになってから年間で最も少ない回数。
5日おきにつくるので一年で70回ほどになる。つくり始めたのは2018年12月。翌19年は69バッチ、以降、20年 73、21年 72、22年 71、23年 67、そして24年 58。
回数が増える要因は、家人がお菓子づくりにヨーグルトを使うとか、友人が沖縄に遊びに来て当家に数日滞在するとか、など。
逆に減る要因は、不在にすることだろう。いなければ食べないのでつくらない。去年今年はコロナ禍のしばりが解けたこともあって出かける回数が増えた。19年から24年までに乗った飛行機の便数を並べてみると、6、2、0、0、6、そして今年は13。何となく、ヨーグルトづくりの回数と呼応しているように見える。
# 祝300回、ヨーグルトづくり(サイト内)
先月28日。洋上を飛んでいたその便は、成田空港へ向けて着陸態勢に入った。銚子上空あたりから、内陸へ進入して行く。利根川をなぞるように飛び、程なく霞ヶ浦に達し、左へ大きく旋回。その時、右側に筑波山のきれいな山容を眺めることができた。
途中、利根川大橋が見えていた。その橋を、一度ならず、渡ったことがある。
20年ほど前のこと。神戸市でホームオフィスをやっていた頃、茨城県の鹿行(ろっこう)エリアへ出張することが何度かあった。そこへ行くには、都心での仕事を終えた最後の日に設定するようにしていた。往きは、東京駅八重洲口からバスを利用。鹿島セントラルホテルでタクシーへ乗り換えて現地へ向かった。
出張先での仕事を済ませたあとは、往路の逆は辿らず、タクシーで下総橘駅へ行った。その際に、あの長い利根川大橋を渡った。下総橘から成田線で成田へ。京成線に乗り換えて空港へ。成田-伊丹便に乗った。鹿行からの帰路はだいたいそのパターンにしていた。
茨城県側から大橋を渡って千葉県の下総橘駅へ向かう客は多くはないのだろう、タクシーの運転手は、決まって、電車でどこへ行くのかと聞いて来た。成田空港と応えると、サッカーW杯の時には空港への直行バスがあったもんだが、と毎度その話が出た。2002年日韓共催の大会で鹿島アントラーズの本拠地も会場の一つになっていた。そこと空港との間の移動が便利なようにということだったのだろう。
2004/10/19 16:55 NRT-ITM NH3111 CRJ-100LR JA01RJ
2004/02/10 16:55 NRT-ITM NH3111 CRJ-100LR JA01RJ
2003/11/21 16:55 NRT-ITM NH3111 CRJ-100LR JA02RJ
2003/04/29 17:55 NRT-ITM JL153
2003/02/27 16:55 NRT-ITM NH3111 CRJ-100LR
# 東京、24年11月(サイト内)