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カテゴリー「沖縄・暮らし」の検索結果は以下のとおりです。

大腸内視鏡検査、21年

その頃また来てください。沖縄にいるようだったら。

担当医にそう言われて、「先生もね」(いるようだったら会いましょう)と言いそうになった。二年前、たまたま受けた大腸内視鏡検査でポリープが一つ発見され切除。毎年検査を受けることになった。去年と今回、検査結果は問題なし。次ぎは二年後で良いでしょうとの見立てだった。

事前処置の薬剤が一つ増えた。去年まではブスコパンだけだった。鎮痛薬をもう一本、と右腕に打たれたそれが、大層、痛んだ。注射針は大したことなかったけれど、薬剤が注入される時にずずっと来た。診療明細書にソセゴン注射液15mgとある。一般名ペンタゾシン、オピエートの一種。今回はこれが効いたのか、内視鏡で腸壁を押されるような痛みがだいぶ和らいだように感じた。

検査中、顔を顰めていませんでしたよ、痛みませんでしたか、と終わった後に看護師に声を掛けられた。ええ、腕に打たれた注射の方がよっぽど痛みました、と応えたのだった。一週間過ぎた今はほとんど感じなくなったけれど、数日、腕に鈍い痛みが残っていた。

大腸内視鏡検査(サイト内)

夏日から真冬並みへ

アメダスによると、昨日(12/16)の那覇は、日中、25.1度まで気温が上がった。ちょっと動くと暑いぐらいで、帰宅後に半袖半ズボンへ着替えたほどだ。

今朝6時の気温は21.8度。お昼になっても昨日のようには上がらない。それどころか下がって行く。明日土曜日は、最低気温14度、最高気温19度と予報されている。それは1月下旬から2月初旬の最も寒い頃の気温と同じくらい。いわゆる真冬並みの寒さだ。

感染者が減少した要因

これだけきれいに減少した理由はなかなか説明できない

県の医療技監も驚いているとか。琉球新報DIGITALの記事(11/4)から。感染流行が下火になったのは、罹りそうな人は大体もう罹ってしまったから、と別の何かで読み、妙に納得したものだった。

沖縄県の新規感染者は、一昨日0人、きのう3人。都道府県の人口当たり新規感染者数(直近一週間)、沖縄県は10位にまでぐっと下がった。

Re: 第5波襲来全国ワーストを返上(いずれもサイト内)。沖縄のコロナ感染者が減少した要因は 感染もっと多かった? 専門家に聞く(11/4)

IHヒーターと非磁性鍋

都合が許す限り、早朝の散歩に出るようにしている。先日、その途中に、古道具屋の前を通る際、「もらって下さい」のワゴンに鍋があるのが目に留まった。取っ手も蓋もないので寸胴なボールと言った方が良いかもしれない。見るからにステンレス素材。IHヒーターで使おうと思ってもらって帰った。

自宅に戻って、磁石がつくかどうか確かめた。残念ながら、つかない。これはIHで使えないなと思いつつも、念のため、水を少し入れてIHヒーターに乗っけてみた。なんと、湯が沸かせる。調べてみると、非磁性のステンレス鋼というものがあるんだな。知らなかった。

クッキングヒーターで使える鍋と使えない鍋

ある週のゴミ出し

(月)、第2・4月曜日は、燃やさないゴミや危険ゴミなどの日。旧電子レンジの角皿や、古いホットプレート(EP-JY45、象印)を出した(市指定袋)。割れた植木鉢も「キケン」と記して。

(火)、燃やすゴミ(市指定袋)。市は、燃える燃えないではなく、燃やす燃やさないと他動詞で表現する。この日は、ゴミ袋の隙間に、発泡スチロールの塊を小さく砕いて詰めた。新しく購入した電子レンジの梱包に入っていた緩衝材だ。

(水)、缶やPETボトルなど資源化物の日。トマト缶を出した。PETボトルは出さなくなって半年経つ、散歩のついでにセブンイレブンの回収機に入れるのが定着。

(木)、紙・布の日。新電子レンジの梱包や炭酸水の箱を出した。

(金)、燃やすゴミ。この日も発泡スチロールを隙間に入れた、まだもう少しある。この日の収集を予約しておいた粗大ゴミも出した、電子レンジ(大)。かねて用意の「那覇市そ大ごみ処理券」300円2枚を貼って。

すっきり片付いた。

電子レンジ買い替えコウモリランを吊るすnanaco カード(いずれもサイト内)

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