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カテゴリー「PC・ツール・サイト」の検索結果は以下のとおりです。

ネジ一本調達、MB-B503E

また一台、古いパソコンをもらった。マウスコンピューター製、MB-B503E。2017年のモデル。Celeron N3450、4GBメモリ、120GB SSD、Win 10。画面は15.6型。

状態をチェックしていて、裏蓋を留めているネジが一つないことに気付いた。頭の直径が3ミリか4ミリほどの小さなネジ。なくても支障はないだろう。が、

試しに、メーカーに問い合わせてみた。「販売から5年ほど経過」「一部の部材が終息」ということだったが、調べてもらうと、このネジに限っては在庫が残っていた。見積りをお願いした。金額は110円。すぐに注文して代金を振り込んだ。

その金額だから、てっきり普通郵便で送られてくると思っていたのだが、宅配業者から「お荷物お届け予定のお知らせ」と題するメールが届いた。受取りの希望日時を知らせよと。

指定した日時、戸口まで届けられて来たそれは、緩衝材で裏打ちされた頑丈な封筒。サイズはA4。開けてみると、数ミリのネジが一本だけ入っていた。

封筒には、「精密機器につき取扱注意!」のラベルが貼ってあった。

古いパソコンを入手E200HAでLubuntu(いずれもサイト内)

「私の歯医者さん」

スマホのアプリその34

歯科でメンテナンスしてもらって、その支払いを終え、また半年後の予約を入れて帰ろうとすると、受付の人が少し時間ありますかと問う。診察券のアプリへの移行を進めており、インストールして初期設定まですることをおすすめしています、と。

断る理由もないのでその場でやってみた。用意されたQRコードを読み取り、さっさとインストール。その間に、受付の人は、すかさず認証コードをこちら宛てにSMSで送ってくれている。それを入力するなどして初期設定完了。画面には次回の予約日時が表示された。

私が通う耳鼻咽喉科では一年ほど前に同様のアプリが導入された。そして今回は歯科。この半年間のいつ頃かに始まったようだ。耳鼻科や歯科は、若い患者が多いのでデジタル化は進めやすいのだろう。患者の高齢化率の高い内科などでは、果たしてどうなる。

紙の診察券は破棄してもらった。こういうカード型のものが身の周りから減って行く。

スマホのアプリ(サイト内)。私の歯医者さん|Google Play

日本通信SIM、丸3年

スマホで日本通信のSIMを使っている。先月末で丸3年になった。

「合理的シンプル290プラン」、データ通信使用量1GBまで、基本料金(税込み)290円。それに、通話料(11円/30秒)や、SMS送信料(3円/通)などが使っただけ加算。

3年間の平均を計算してみると、支払い額は月に324円。データ通信使用量232MB/月。

一方、自宅WiFiの方は、G-Callの「100GB使い放題」というプラン。こちらは使い始めてから5年半になる。月額3280円(税込み)。月間データ通信は60~70GBあたり。

双方まだしばらくは使い続けることになりそう。

ドコモSIMカード通信不良毎月のスマホ代、4百円日本通信SIM、楽天の代替(いずれもサイト内)

dynamic debug、E200HA

E200HAにArchを、その24

linux-firmwareメタパッケージをインストールすることで、よく使われるすべてのファームウェアを取得できます。これはほとんどのユーザーに推奨される方法です。ディスク容量を節約したい場合は、自身のシステムで使用しているハードウェアベンダー向けのファームウェアのみを選んでインストールすることもできます。

ArchWikiの「Linux ファームウェア」の項でそう解説されている。

確かに「ディスク容量を節約」したい。何せ、容量は全部合わせると350MBを優に超えていて、当家のE200HAでは、32GBしかないストレージの内、1%以上を占めている。

そのこともさることながら、より大きな気掛かりは、pacmanによる更新作業。更新対象となる時には、その大きな容量のファイル群がダウンロードされ置き換えられる。10/21付け最新版が出た折にも、無駄なDLをしているように思えてならなかった。

必ずしも全部が要るわけではない。そうならば、必要な「ファームウェアのみを選んでインストール」しようじゃないか、と以前から考えていた(cf.その17)。

lspciやinxiでシステム情報を見る。dmesgが吐き出す文字を読む。そんなこんなで、どんなファームウェアが必要とされるのか、だいたい判る。が、詳細は不明。

上で引用したArchWikiのページに、ヒントとテクニック「読み込まれたファームウェアの検出」という項目がある。これだ。PC起動時に「どのファームウェアが読み込まれたか」それは「dynamic debug」で確認可能。これには少し手の込んだ作業が要る。

以下の文字列を、カーネルへ渡す。具体的には、PC起動時、systemd-bootのメニューが表示されたら、eのキーを押し、現れた窓に文字列を書き込む。先客あればスペースを一つ挟んで後ろに追記。ブートを続行する。

dyndbg="func fw_log_firmware_info +p"

立ち上がったら、念のため、カーネルコマンドラインに、上記文字列が、一時的に追加されたことを確認。そして、読み込まれたファームウェアを一覧表示する。

$ cat /proc/cmdline
$ journalctl -kg 'loaded f'

結果、以下のファームウェアが読み込まれたと表示された。わずか3つ。ath10kはlspciでも表示されていたWiFi関係。fw_sst_22a8はノーマークだった。音がらみの模様。

Loaded FW: intel/fw_sst_22a8.bin
Loaded FW: ath10k/QCA9377/hw1.0/firmware-6.bin
Loaded FW: ath10k/QCA9377/hw1.0/board-2.bin

なるほど、この3つさえあればいいんだな。思い切って、これだけ残してあとは全部削除してみることにした(ある程度、予備テストした上で)。

3つ(ath10kの方はフォルダごと)をバックアップしておいて、linux-firmware群すべてを削除($ yay -Rdd )し、バックアップを元の場所へ戻した。その容量、計1MBほど。

リブートすると、音も出るしネットワーク接続も問題なし。成功。ただし、firmwareを削除する作業の際には以下のような、どきっとするメッセージがちらほら出ていた。何か支障が出ないか、しばらくは様子を見てみよう。

WARNING: Possibly missing firmware for module: 'i915'

E200HAにArchをlinux-firmware、E200HA(いずれもサイト内)

linux-firmware 20251021-1|Arch Linux Packages
Linux ファームウェア|ArchWiki
systemd-boot|ArchWiki
カーネルパラメータ|ArchWiki
Dynabook tab s80/fにChromeOS FlexをインストールしてChromebook化

systemd-resolved、E200HA

E200HAにArchを、その23

今回のArch Linux再インストールでは、ネットワークへの接続を見直した。

変更したのは、DNSサーバーの設定。systemd-resolvedを用いる方法へ切り替えた。これはデフォルトでsystemdパッケージに含まれているので改めてインストールの必要なし。

なお、無線LAN接続には、依然、iwdを使用。pacstrapで、baseや、linux-ltsなどとともにインストール。

$ pacstrap /mnt base linux-lts linux-firmware nano iwd

自分のIDでのログイン後、まず、/etc/iwd/main.confの内容を編集。

[General]
EnableNetworkConfiguration=true

[Network]
NameResolvingService=systemd

そして、以下のコマンド二つを実行。

$ sudo systemctl enable systemd-resolved --now
$ ln -sf /run/systemd/resolve/stub-resolv.conf /etc/resolv.conf

さらに、iwdを、起動・有効化。クライアントプログラムのiwctlによる対話形式での作業で自宅WiFiのSSIDを選ぶ。これでネットへの接続完了。

$ sudo systemctl enable iwd --now
$ iwctl

[iwd]# station wlan0 scan
[iwd]# station wlan0 get-networks
[iwd]# station wlan0 connect *********
[iwd]# station wlan0 show

さて、前回の設定では、/etc/resolv.confに自宅WiFiのIPアドレスを書いた。他SSIDへの切り替えは容易ではなかった(するつもりもなかった)。今回のsystemd-resolvedによる方法では、iwctlでの作業で、別のSSIDを選択すればそれで済む。

試しに自分のスマホでテザリングしてそっち経由でネット接続。上手くいった。接続したことがあるネットワークを一覧表示してみると自宅WiFiとスマホ二つが並んだ。

[iwd]# known-networks list

E200HAにArchをiwd、E200HA(いずれもサイト内)

iwd (iNet wireless daemon)|ArchWiki
systemd-resolved|ArchWiki
Arch Linux - ネットワーク接続
systemd-resolvedを使ってみよう

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