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カテゴリー「PC・ツール・サイト」の検索結果は以下のとおりです。

Googleウォレット

スマホのアプリその30

ジェットスター便の席を購入した際、促されるままに、Googleウォレットをインストールしてチケットをそれに登録してみた。空港では、そのアプリが表示するQRコードを提示して搭乗した。先月のこと。

また今度、ジェットスターに乗ることがあれば、Googleウォレットにお世話になるのだろうか、それ専用だな、ぐらいに思っていた。のだが、

Googleからの広告メールで、Googleウォレットをほかにも色々使えることを知り、実際に活用を始めている。

クレジット払いのタッチ決済が出来るのが素晴らしい。今のスマホ(moto g10)は、おサイフケータイ機能(NFCタイプF)がないので、諦めていたけれど、このGoogleウォレットは普通のNFC(タイプAとかBとか)でのタッチ決済可能。レジが対応していればスマホをタッチするだけで支払える。

スーパーのポイントカードも登録した。買い物の際、カードを取り出さなくてもスマホの画面にバーコードが表示される。そのバーコードを提示、そしてタッチ決済、と、すべきことはスマホだけで済む。

図書館の貸出カードも。市立、県立、いずれもバーコードを読み込んだ。近々行くことにしている展覧会のチケットも入れた。

なかなか便利。

そうそう、Googleウォレットへクレジットカードを登録する際に、200円の支払いが発生した。え、登録料が発生するのか、とも思ったが、すぐに取り消された。「カードの有効性確認」の手続きらしい。この「確認」の後に登録完了となった。

スマホのアプリ関西へ、24年10月(いずれもサイト内)

斎藤元彦氏の評判

先日(11/17)の兵庫県知事選では、県議会から不信任を突き付けられ失職した斎藤元彦前知事が再選された。

日々訪ねるブログでもこの選挙のことについて少し触れられている。兵庫県在住のお二人は斎藤氏に投票したとのこと。

「初志貫徹して欲しい」と考え、「今回も」斎藤氏に投票した。

前知事に「一票を投じた」。問題が起こって以降、彼の態度に「意志の強さは感じ取れるところがあったからだ」。

そのほかには、たぶん県外の方、「わからんもんですね」とか、「再選されるとは思ってもみなかった」とか、などの声があった。

私も、斎藤前知事が再選されるとは思ってもみなかった。元尼崎市長の稲村さんが選ばれるのでは、と特に根拠なく予想していた。が外れた。

レニとモトヒコリーダーの引き際トランプさんの評判石破首相の評判(いずれもサイト内)。【斎藤元彦氏再選】「SNSはフェイク」批判の前に猛省すべきはマスメディア、 無難な選挙報道がマスコミ不信を増幅(11/19)

Re: Signal

シグナルでは、LINEなどのように、間にサービス事業者が介入せず、直接、相手とやり取りできる。加えて、メッセージも設定した時間が経過すると消せるため、データが残りづらい。犯罪に利用するにはなにかと好都合なのだ。

闇バイト強盗事件など犯罪で連絡用にシグナルが使われる理由。弁護士JPの記事から。

ニュースを聞いていても、シグナルには必ず秘匿性の高いという修飾語が付く。犯罪者に御用達のような印象を受け、単に通信アプリに過ぎないシグナルそのものが違法な代物と思う人たちもいるだろう。

何年か前からシグナルを使っている。WhatsAppから切り替えた。表現の自由が保障されていない国に住む友人とのやり取りもあるので、セキュリティ面などに考慮してのこと。犯罪に加担しているわけではない。

ふと、芥川龍之介著「侏儒の言葉」の一節、「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦々々しい。重大に扱わなければ危険である」が頭に浮かんだ。

Signalスマホのアプリ(いずれもサイト内)。闇バイト応募で指示役に聞かれることは?家族や職場の情報も埼玉で啓発活動(11/8)|NHK、“闇バイト”の連絡に悪用の通信アプリ「シグナル」本当の実力 知るほどに“ヤバい”非道な使い方(11/8)|弁護士JP、侏儒の言葉|青空文庫

トランプさんの評判

米大統領は、当初、大接戦になることが予想されていた。票数が確定するのに数日かかるという話も出ていたくらいだ。が、何のことはない。あっさり、呆気なく、共和党トランプ氏に決まった。圧勝と言っていいだろう。

日々訪ねるブログではどんな声があがっているだろうか、拾ってみた。

「トランプさんが勝利。世界はどうなっていくのでしょう」

「女性大統領ならず、ガラスの天井はあって、やっぱりトランプさん」

「ニュースいっぱいのアメリカになるのだろう。話題いっぱいで賑やかな方が何となくオモシロイ」

「主義主張にブレがなく実に面白い」「選挙公約に挙げた項目を着実に実行している点では正直者だと思う」

「支配欲を強める中国を抑えるべく具体的行動に移した」「習近平やロシヤのプーチン大統領とさしで話が出来る」

元大統領だ。その4年間はどんなことになったのか、良い面も悪い面も判っている。不安視する向きもあれば期待する声もある。

米大統領選の行方トランプ登場に備えよ石破首相の評判(いずれもサイト内)。ガラスの天井はこうも高くて固いのか アメリカ初の女性大統領ならず トランプ陣営は「女性」を攻撃材料にした(11/8)

マーフィーの法則

起こって欲しくない時にそれは起こる。これもマーフィーの法則だろう。

木工教室へ出かけて行ったところその日はお休みだった。行って初めて休講を知る、そんなことは今までなかった。急な休みでも、いつも事前に連絡をもらっていた。

今回も、実は、連絡をいただいていた。が、受け取れなかったのだ。

SIMカードの交換をリクエストしていた。新カードが届くまでの足掛け3日、正味2日、その間はスマホの電話は不通。ちょうどその時に連絡があった。教室からの連絡ツールはSNSのメッセージ。電話と同じように、SIMカードが機能していないと送受信できない。

まさか、そんな時に、休講の連絡があったとは。

ハロルド・フェイバー著「法則の本」(ダイヤモンド社、1980年)で、マーフィーの法則の項目を見た。「まずくなる可能性があるものは必ずまずくなる」とある。

SIMカード交換依頼トルコ行進曲付き(サイト内)。マーフィーの法則|Wikipedia

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