Re: Vinko Globokar
- 2020/01/02 15:42
- カテゴリー:音楽
レイボヴィッツ指揮によるボレロを聴いた。もしかするとこれが片山杜秀氏が言っていた師弟共演のボレロだろうか、レイボヴィッツの弟子グロボカールがトロンボーンを吹いているという。そのソロは、8分43秒あたりから始まる。確かに印象的な演奏だ。
# ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音をダウンロード、Vinko Globokar(サイト内)
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レイボヴィッツ指揮によるボレロを聴いた。もしかするとこれが片山杜秀氏が言っていた師弟共演のボレロだろうか、レイボヴィッツの弟子グロボカールがトロンボーンを吹いているという。そのソロは、8分43秒あたりから始まる。確かに印象的な演奏だ。
# ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音をダウンロード、Vinko Globokar(サイト内)
昨日のWPOニューイヤーコンサート2020、後からつまみ食いしようと思って録音しておいた。リストにスッペがあったので、結局、それだけ聴いた、喜歌劇「軽騎兵」の序曲。曲が終わる少し前、極端にテンポを落とすところがある、6分26秒あたり。こういうやり方があるんだな。ネルソンスという指揮者だったようだ。
# Franz von Suppé (1819-1895)、Andris Nelsons (1978-)
きのうと今日のNHKラジオ深夜便2時台は、2019年惜別のアーティスト。邦楽編(12/29)の案内は柴田祐規子アナウンサー、洋楽(12/30)は徳田章アナウンサーだった。紹介された、今年他界したアーティストは、敬称略で、
萩原健一、旗照夫、森山加代子、内田正人、天地総子、佐藤しのぶ、モンキー・パンチ、井上真樹夫、小池一夫、有馬三恵子、千家和也、中村典正、内田裕也
スコット・ウォーカー、ドリス・デイ、アンドレ・プレヴィン、ハル・ブレイン、ジンジャー・ベイカー、ディック・デイル、ジェリー・マギー、ドクター・ジョン、ポール・バレア(Paul Barrere)、リック・オケイセック、ジェームス・イングラム
# マリス・ヤンソンス氏死去(サイト内)
普通、この4番は、こんなに、デュレーションと言うんだけど、演奏時間かからない
解説の池辺晋一郎氏がそう言っていた。確かにじっくり演っている。と言うよりは、もっちゃりか。特に終楽章、この遅いテンポではオケはやり難そう。なお、第1楽章導入の静かなところ、誰かがせき込む音がはっきり入っていた。95年、N響第1279回定期のライブ録音。
昨夜(12/7)19:20-21:00 NHK FM
N響 ザ・レジェンド「朝比奈隆のベートーベン」
交響曲第4番変ロ長調作品60(40分20秒)
交響曲第7番イ長調作品92(48分40秒)
朝比奈隆指揮、NHK交響楽団
1995年12月13日、NHKホール
訃報に触れ、オスロ・フィルとの快演、チャイコの5番を聴いた。
チャイコフスキー、交響曲第5番ホ短調 Op.64
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス指揮
録音:1984年1月26,27日、Oslo Philharmonic Hall
CHAN8351
# 世界的な指揮者 ヤンソンス氏死去、Mariss Jansons (1943/1/14-2019/11/30)