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岐路に立つ資本主義

そんな光景があることに、これまで自分は全く気付かずに過ごしていたのです。興味深い「気付き」でした。私たちは別の生き方ができることをすっかり忘れていたということです、新しい車や洋服を買うために、年中、仕事に追われる生活とは異なる暮らしが可能だということを。

ロックダウン最中のパリ。街を歩いていて、窓越しにピアノを弾く若い女性の姿を見たと言う、経済学者のダニエル・コーエン氏が、そんな話をしていた。NHKスペシャル、パンデミック激動の世界(3)「停滞か変革か 岐路に立つグローバル資本主義」(NHK総合、9/27 21時)から。

20年ほど前に観たテレビ番組で、経済学者のライシュ氏(Robert B. Reich、1946-)がこんなことを言っていた(再掲)。「働くために生きているのではなく、生きるために働いているということを肝に銘じる必要がある。とは言うものの、二十年三十年と働くのであるから、仕事は質の高いものでなければならない」云々。

セドラチェク氏のお話善と悪の経済学(いずれもサイト内)。「芸術は人生を豊かにする」。ロバート・B・ライシュ|Wikipedia

米大統領選討論会

米国の中には、ああいう好戦的な態度を好む人たち、これはもう、トランプ支持者に結構いるらしい。そういう人たちに訴えている。

支持者にウケればそれでいいとばかり、トランプ氏のルール無視の姿勢が際立っていた。引用は「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、10/1 9時台)から。軽部謙介氏による解説。テレビでの論戦を聞いて意中の人を決めようと考えていた有権者はさぞがっかりしたことだろう。そういう有権者は少なくなっているようだが。

国際秩序の一つの軸である民主主義を揺るがしかねない重大事だ。国内六紙の社説はどう反応しているだろうか。きのう今日を見た限り、朝日以外の5紙が書いている。

大統領選の討論会 米国政治の劣化あらわに(毎日、2日)
大統領選討論会 米国の明日が見えぬ(東京、1日)
米大統領選討論会 「中国」こそ論じるべきだ(産経、1日)
米大統領選 低次元論戦が示す政治の劣化(読売、1日)
分断を印象づけた米討論会(日経、1日)

視線合わさず論戦90分 米大統領選討論会(9/30)

アベノミクスの継承

引き継ぎません、と言った瞬間、おそらく金融マーケットが大荒れになる。影響が非常に大きいので、ここは継続しますよとしか言えない。実際、日本銀行は金融緩和を続けるでしょう。

「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/24 9時台)から。時事通信社元解説委員長、帝京大の軽部謙介教授による解説。特にニュースにはならなかったが、菅首相と日銀の黒田総裁が食事した(9/23昼)。13年1月に日銀と政府とで結んだ共同声明、2%物価目標を目指す、を維持すると合意した模様。つまりアベノミクス第一の矢、金融緩和の路線を継承することを意味する。ただ、リスクが解消されたわけではない、「国債の発行残高の半分近くを日銀が保有している。万が一、金利が上がった時、もしくは出口を出る時に、日銀が赤字になってしまうかもしれない」。

首相動静(9/23)、コラム:菅・黒田コンビ、上々の滑り出し 最大リスクはコロナ再拡大(9/18)

来年度予算概算要求

他は何も減らせず、国債をもうちょっと刷る。なんせ、輪転機を持っているんだ、おれたちは。ということでお金を刷る。

防衛省の要求は過去最大を更新。どうやって捻出するんだ。コロナの騒ぎは収まりそうにないし、色々お金かかる。いったい何を減らすのか。ましてや、選挙やるとなると他を絞ることはできない。「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/22 9時台)から。国際政治学者の高橋和夫氏による解説。氏がこの番組へ出演するのは月に一回か二回ほどか。いずれも火曜日。昨年度は確か水曜日だった。

1975年の映画

1975年、日本でヒットした映画ランキングを見てみると、「タワーリングインフェルノ」「エマニエル夫人」「ゴッドファーザーPART II」などがあって、アカデミー賞は「カッコーの巣の上で」が受賞している。

先月放送された「ポピュラー・ヒット年代史~1975年の作品から」(NHKラジオ深夜便、8/6 2時台)の中で、そんな話が出た。何となく違和感があって調べてみた。「カッコーの巣の上で」は、本国アメリカでは確かに75年11月に公開され、アカデミー賞を受賞している(76年3月)。それも、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の主要5部門を独占。日本で公開されたのは、受賞の後、76年の4月だった。おれが中学2年の年だ。

75年に日本で公開された映画のリストを眺めてみた。例えば、サブウェイ・パニック(2月)、ジャガーノート(3月)、デルス・ウザーラ(8月)、金環蝕(9月)、ヤング・フランケンシュタイン(10月)、ハリーとトント(12月)など、懐かしい映画が並んでいる。メル・ブルックスの「ヤング・フランケンシュタイン」はこの年だったんだな。彼のコメディをまた観たくなった、「新サイコ」か何か手元にあったような気がする。

1975年の日本公開映画|Wikipedia。昭和枯れすゝき、シクラメンのかほり、想い出まくら、時の過ぎ行くままに、港のヨーコヨコハマヨコスカ

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