景気後退の下での増税
- 2019/10/08 07:32
- カテゴリー:興行・放送
こんな時に増税しちゃったんだよって話に後でなりそう
今朝の「朝刊読み比べ」(森本毅郎・スタンバイ!、TBSラジオ、10/8 7時少し前)から。8月分の景気動向指数は、下げ止まりから悪化に修正された。9月の一か月で好転しているはずないので、今回の消費税増税は景気後退局面で実施されたことになる。
# 消費税率10%に(サイト内)
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こんな時に増税しちゃったんだよって話に後でなりそう
今朝の「朝刊読み比べ」(森本毅郎・スタンバイ!、TBSラジオ、10/8 7時少し前)から。8月分の景気動向指数は、下げ止まりから悪化に修正された。9月の一か月で好転しているはずないので、今回の消費税増税は景気後退局面で実施されたことになる。
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日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ
タイトルバックで流れる、仲代達矢扮する三屋清左衛門の声が耳に残っている。きのう家人が「残日録」(日誌)のことを話題にした折、このドラマをまた観たくなった。ビデオに一つだけ残している、第10話「夢」(07/7/10火 19:45、NHK-BS2)。この金曜時代劇「清左衛門残日録」、元は93年に総合で放送された。第10話は、NHKクロニクルの番組表ヒストリーによると、その年の6月4日(金)20時からの放送だったようだ。原作、藤沢周平著「三屋清左衛門残日録」は、観てから読んだのだったか、それとも読んでから観たのだったか。いずれにせよ長らく読んでいない。そのうち図書館で借りて来よう。
財務省の作戦か。そもそも上げるのがいいのか、上げる必要はあるのか、誰が決めたのか、そういう重要なことは話させない。相当悪知恵の人が・・・
軽減税率やその対応に目を向けるばかり、肝心の話をメディアは一切採り上げない。昨日の「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/30 9時台)で、高橋和夫氏がコメントしていた。
アイルランドがボールを奪うもタッチに蹴り出してしまいノーサイド。
ちらちらとスマホで観ていた試合経過はそんな風に終わった。アイルランドは、ボーナスポイント1を積極的に選んだわけだ。web 観戦では試合の趨勢を感じることに限りがあったけれど、日本によほど押し込まれていたんだろうな、そう思いながら、昨夕、県立図書館からの帰り道を急いだ。
# アイルランドはなんで最後蹴り出した?「7点差以内での負け」意識 日本が歴史的勝利再び、アイルランド名将「おじけづいた」屋台骨にほころび
先日(9/20)、帰省先で新聞を見ていると、BSの番組欄に「ジャッカルの日」があった。好きな映画だ。これも含めて、今回は、映画を十本選んでみよう。新しい順。
「恋はデジャブ」(93年)
「刑事ジョン・ブック 目撃者」(85年)
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(同)
「恋に落ちて」(84年)
「ブレードランナー」(82年)
「評決」(同)
「ある日どこかで」(80年)
「遥かなる山の呼び声」(同)
「ルパン三世カリオストロの城」(79年)
「ジャッカルの日」(74年)
と、映画館によく行っていた頃に観たものが中心になる。さらに選ぶとなると、もう少し古い作品、例えば、スローターハウス5(72年)、フォロー・ミー(同)、約束(同)、時計じかけのオレンジ(71年)、小さな恋のメロディ(同)、悪い奴ほどよく眠る(60年)、アパートの鍵貸します(同)、終着駅(53年)、パリのアメリカ人(51年)などが候補となる。これらは、残念ながら映画館ではなくテレビの画面でしか観たことないけれど。
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