ジョンとメリー
- 2020/01/16 22:25
- カテゴリー:興行・放送
確か手元にあったはず、とビデオ・ディスクを探し出して、とりあえず、早送りで確認した。なるほど、例のコーヒーメーカーが登場する。始まって15分くらい、ダスティン・ホフマン扮するジョンが朝食の支度をする場面だ。この頃の若いミア・ファローがいいねえ。この「ジョンとメリー」(米、69年)もさることながら、何と言っても「フォロー・ミー」(英、72年)のベリンダ役だ。素晴らしい。近い内にまた観てみよう、二本立てで。
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確か手元にあったはず、とビデオ・ディスクを探し出して、とりあえず、早送りで確認した。なるほど、例のコーヒーメーカーが登場する。始まって15分くらい、ダスティン・ホフマン扮するジョンが朝食の支度をする場面だ。この頃の若いミア・ファローがいいねえ。この「ジョンとメリー」(米、69年)もさることながら、何と言っても「フォロー・ミー」(英、72年)のベリンダ役だ。素晴らしい。近い内にまた観てみよう、二本立てで。
昨夜のミニ・ビブリオバトル(1/10 22時、NHKジャーナル)、テーマはスポーツと冒頭で紹介された時、山際淳司か沢木耕太郎どちらかは出るだろうなと予想した。やはり、一冊は、山際淳司著。ただしノンフィクションではなく、初めて聞く「リヴァプール・キャッツの冒険」という小説だった。一方の対戦者が採り上げたのは、キャッチボール製作委員会編「イチローに糸井重里が聞く」。いずれも未読。さっそく最寄り図書館に予約を入れた。リヴァプール~の方は待ちが2番目、既にお一人予約を入れた方があるようだ。
わたしにゃ分かってますよ、おまえさんそんなとぼけた顔付きをしているが、とことん負けず嫌いだ
ぜひ桜の宴の料理人を引き受けてくれないかと、伊武雅刀扮する伝右衛門が澪を口説く。土曜ドラマ「みをつくし料理帖スペシャル」後編「桜の宴」(NHK総合、19/12/21 21時)から。当初の連続8回(17年)で終わってしまわずに、こうやって続きのスペシャル版が作られるところを見ると、原作全10巻がドラマ化されるのかもしれない。
# 天皇杯決勝(新国立)神戸 2-0 鹿島
元日の昼下がり、録画しておいたものをいくつか観た。
沖縄の眩いばかりの光の中に誠に似合う
首里城の赤、瓦の赤、その独特の赤色について、高良倉吉氏がそうコメントしていた。プロジェクトX挑戦者たち「炎を見ろ赤き城の伝説」(NHK総合、19/12/18 19:30、沖縄県域のみ)から。02年2月に放送された番組。
# 高良倉吉、膳場貴子(いずれも Wikipedia から)、名作シリーズ首里城|NHK 沖縄放送局
官邸の偉い人が、一応、身体検査はしてる、って言うから、週刊文春は精密検査をしてますから、と言ったら、嫌な顔をしていた。
週刊文春で今年最も反響が大きかったスクープは、経済産業大臣と法務大臣が立て続けに辞めた件だったとか。引用は、それに関する、同誌新谷編集局長のコメント。TBSラジオ・週刊文春・週刊新潮共同企画「おとうさんのためのニュース年録2019」(TBS、12/26 22時)から。
この時期になると、どんな一年だったのかと、メディアはこぞって報道する。目に留まったその手のラジオ番組を録音(mp3化)した。暇を見て、順次、聴いている。