平成の政治
- 2019/05/06 06:03
- カテゴリー:興行・放送
政治家がどこか劣化した状態
55年体制が崩れた後の平成の時代には、政治家としての誇りや、守るべきモラルを十全に身に着けていない人が、一部、政治家になってしまった。昭和の時代と比べて政治家が様変わりしている。保阪正康氏がそのような話をしていた。Nらじ増刊号の特集「平成史から何を受け継ぐか」(NHKラジオ第一、5/1 19:30)にて。
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政治家がどこか劣化した状態
55年体制が崩れた後の平成の時代には、政治家としての誇りや、守るべきモラルを十全に身に着けていない人が、一部、政治家になってしまった。昭和の時代と比べて政治家が様変わりしている。保阪正康氏がそのような話をしていた。Nらじ増刊号の特集「平成史から何を受け継ぐか」(NHKラジオ第一、5/1 19:30)にて。
色んな作曲家が、5番という数字に「名曲」を残した。これは偶然ではないと思う
名曲は、ええ曲(良い曲)と言っているようにも聞こえた。それほどに関西弁テイストの話しぶりだ。佐渡裕の音楽酒場「マエストロ」 (NHK-FM、5/4 0:00)にて。この放送が初回だったようだ、ゲストは俳優の西田敏行氏。秋に二回目が予定されているとか。
講談師、神田松之丞が伯山を襲名するようだ。ラジオの番組で笑い屋シゲフジくんを相手に毒を吐く人だ。TBSラジオの、あの「問わず語りの松之丞」が番組として成立するのはスゴいことだと常々思う。
# 神田松之丞オフィシャルサイト、「人気講談師・神田松之丞さん、大名跡「伯山」襲名へ 来年の真打ち昇進と同時に」毎日新聞 2019年4月29日 21時19分(最終更新 4月29日 21時56分)、『神田松之丞 問わず語りの松之丞』- Wikipedia
この春の編成替えで、「社会の見方・私の視点」がどうなるのか注視していた。これは、昨年度まで、「NHKマイあさラジオ」(ラジオ第1)の中にあったコーナーで、平日の6:45頃にやっていた。さて、それが新年度になってどうなったか。どうやら新しい番組でも、形を変えて引き継がれている模様。新番組のタイトルは「三宅民夫のマイあさ!」(平日、5~8時)。三宅氏は、ラジオ深夜便を一年で降りて、朝の顔になったのだ。開始から一か月ほど経ち、「社会の見方・私の視点」の面々が登場するコーナーがあることに気付いた。一つは、6:44頃の「マイ!Biz」、もう一つが7:20頃の「三宅民夫の真剣勝負!」、何かと!を付けないと気が済まないらしい。これまでに、例えば、森永卓郎、白井さゆり、諸富徹、田中直毅、寺島実郎、三浦まり、各氏の話があった。番組表によると来週いよいよ、経済評論家の内橋克人氏がご登壇だ。
参考:内橋克人氏による論評
寝ながらも強くなるんです。夢の中に将棋盤が出てきますからね。
豊川孝弘七段インタビュー#2「藤井聡太くんの棋譜はすべて並べています。オバケの聡太郎ですよ」(文春オンライン、4/26、岡部敬史)から。
昼間に考えていたことの続きを夢で見る、そういうことはよく経験する。やっかいな案件の解決策を見出すことも少なからずあった。失敗に気付くこともある、どちらかと言うとそっちの方が多いか(笑)。
# https://bunshun.jp/articles/-/11587