消費税率10%に
- 2019/10/01 06:55
- カテゴリー:興行・放送
財務省の作戦か。そもそも上げるのがいいのか、上げる必要はあるのか、誰が決めたのか、そういう重要なことは話させない。相当悪知恵の人が・・・
軽減税率やその対応に目を向けるばかり、肝心の話をメディアは一切採り上げない。昨日の「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/30 9時台)で、高橋和夫氏がコメントしていた。
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財務省の作戦か。そもそも上げるのがいいのか、上げる必要はあるのか、誰が決めたのか、そういう重要なことは話させない。相当悪知恵の人が・・・
軽減税率やその対応に目を向けるばかり、肝心の話をメディアは一切採り上げない。昨日の「伊集院光とらじおとニュースと」(TBSラジオ、9/30 9時台)で、高橋和夫氏がコメントしていた。
アイルランドがボールを奪うもタッチに蹴り出してしまいノーサイド。
ちらちらとスマホで観ていた試合経過はそんな風に終わった。アイルランドは、ボーナスポイント1を積極的に選んだわけだ。web 観戦では試合の趨勢を感じることに限りがあったけれど、日本によほど押し込まれていたんだろうな、そう思いながら、昨夕、県立図書館からの帰り道を急いだ。
# アイルランドはなんで最後蹴り出した?「7点差以内での負け」意識 日本が歴史的勝利再び、アイルランド名将「おじけづいた」屋台骨にほころび
先日(9/20)、帰省先で新聞を見ていると、BSの番組欄に「ジャッカルの日」があった。好きな映画だ。これも含めて、今回は、映画を十本選んでみよう。新しい順。
「恋はデジャブ」(93年)
「刑事ジョン・ブック 目撃者」(85年)
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(同)
「恋に落ちて」(84年)
「ブレードランナー」(82年)
「評決」(同)
「ある日どこかで」(80年)
「遥かなる山の呼び声」(同)
「ルパン三世カリオストロの城」(79年)
「ジャッカルの日」(74年)
と、映画館によく行っていた頃に観たものが中心になる。さらに選ぶとなると、もう少し古い作品、例えば、スローターハウス5(72年)、フォロー・ミー(同)、約束(同)、時計じかけのオレンジ(71年)、小さな恋のメロディ(同)、悪い奴ほどよく眠る(60年)、アパートの鍵貸します(同)、終着駅(53年)、パリのアメリカ人(51年)などが候補となる。これらは、残念ながら映画館ではなくテレビの画面でしか観たことないけれど。
# entry?word=十選(サイト内の検索)
平家、海軍、国際派
そういう表現があるんだな。「国際理解のために」第13回「竹島問題」(放送大学ラジオ、9/23 7:45)で、講師の高橋和夫氏が言っていた。どういう意味か、Google さんに訊ねてみた。見た目の良さもあり、かなりいい線行くけれど、実力が今一つなのか、世の主流派になれない者の典型なのだとか。
この大会は「筆のオリンピック」とも言われるほどに、井上靖や、三島由紀夫、有吉佐和子ら、名だたる作家たちがオリンピックを観戦してその様子を記録しています。
筆の~という呼称は初めて知った。引用は、今日、木工教室からの帰り道に聴いた「作家が記した東京オリンピック1964」その第2回から。この夏、5日連続の放送で、毎回、観戦記が二つずつ朗読された(7/29-8/2 8:30-8:55、NHKラジオ第1)。1964年、各紙に掲載されたらしい。
# 作家たちが目撃した東京オリンピック、「東京オリンピック-文学者の見た世紀の祭典」(講談社第一編集局学芸図書第一出版部編、64年)