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カテゴリー「興行・放送」の検索結果は以下のとおりです。

光る君へ(34)

幼いあの日から、恋しいあの人のそばで、ずっとずっと、一緒に生きていられたら、いったい、どんな人生だっただろう

主人公まひろ(紫式部)に扮する吉高由里子が語る。なかなかいい声だ。大河ドラマ「光る君へ」第34回「目覚め」から。

100カメでこの第34回の撮影風景を採り上げていた。すぐさまNHKプラスで本編を観たのだった。

今年の大河ドラマは、観るのはこれが初めてなら、オープニングのテーマ曲を聴くのもこれが初めて。いい曲だと思う。難点を言えば、余りにも、ラフマニノフっぽいことだろう。そんな風に聞こえるよう意図して書かれたのなら、それはそれでいいと思う。こういうのを、オマージュと言うのかな。

次の第35回も観た。一つ二つ観たぐらいでは、誰が誰だかさっぱりだし、人間関係もまだまだよく判らない。その分、想像力が掻き立てられる。ずるずる観てしまいそうだ。

交響的舞曲パロディ(いずれもサイト内)。100カメ 「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏(NHK総合、9/12 19時半)、光る君へ(34)目覚め(NHK総合、9/8 20時)、光る君へ(35)中宮の涙(NHK総合、9/15 20時)

コメ不足の原因

消費者がコメ消費に大きくシフトした、ということが今回のコメ不足の大きな原因

盛田清秀さん(元東北大教授)の解説。「マイあさ!」(NHKラジオ第1、9/9 7時台)。

パンよりも比較的安い米食へ流れた。総務省の家計調査では、5月・6月、米の購入量は1割増。年に均すと、7万トンほど増えたことになる。いわゆるインバウンド需要では、3.1万トン増。これらに加えて、8月、南海トラフ地震臨時情報が出て災害用の備蓄が増加。買いだめに走った人も少なくない。

消費面のほかに生産面の原因も疑われた。が、統計上の生産量は減っていない。昨年産米の作況指数は101で不作ではなかった。また、加工原料向けの篩下米(ふるいしたまい)が昨年19万トン減り、そっちへ製品米が回ったのでは、とも言われたが、穴埋めにはMA米が投入された。生産面は、コメ不足の主因ではない。そういうことらしい。

こちら(那覇)では特にコメが不足しているようには感じられず、いったい、どういうことになっているのかと思っていた。

# 「コメ不足の原因と低迷する食料自給率」盛田清秀(元東北大教授)▽マイあさ!けさの“聞きたい”(NHKラジオ第1、9/9 7時台)、MA米:ミニマム・アクセス米、沖縄でコメを10キロ買う観光客 品薄感なくスーパーに山積み 県外の家族や友人に送る動きも 「令和の米騒動」の余波(9/8)|沖縄タイムス

NHKプラス、24/9/11

暇にまかせてテレビ番組をいくつか観た。NHKプラスにて。

芸術に対して、近ごろ、理屈が多過ぎる、説明が多過ぎる

観て、いいなぁ、と思う、それでいいではないか。日曜美術館「私とルノワール-池波正太郎」から。おとなのEテレタイムマシン(NHK-Eテレ、9/7 22時、1981/12/6初回放送)

人を人として見るべき。道具じゃない

働ける環境をつくる、協力雇用主の男性がきっぱり言う。ETV特集「罪と赦し-出所者たちの記録」(NHK-Eテレ、9/7 23時)から。

突き詰めれば、辛抱強い人が勝つ

妙手はない。叡王戦5番勝負のドキュメンタリー、NHKスペシャル「藤井聡太VS.伊藤匠 AI時代 将棋の新たな地平」(NHK総合、9/8 21時)から。

まことに小さな国が開花期を迎えようとしている

スペシャルドラマ「坂の上の雲」(1)少年の国(前編)(NHK総合、9/8 23時)。またあのドラマをやっている。1話を2分割しているようだ。

安全は簡単じゃない

大量のカメラを、よく取り付けたな。「100カメ 福島第一原発 あの事故から13年。廃炉作業の最前線をのぞき見!」(NHK総合、9/9 午前0:10)から。

# アーカイブスで巡る 愛知 瀬戸市(NHK総合、9:10 3:01-3:31)

十津川警部の休暇

住所は出鱈目でも、このRマンションというのは嘘じゃないのかもしれない。人間というのは完全な嘘はつけないものだと言いますから。

嘘の中にホントが混じっている。刑事たちは、都内にある12のRマンションを片っ端から調べて手がかりを得るのだった。

NHKラジオの聴き逃しにあった朗読「十津川警部の休暇」を聴いた。全5回(全75分)を二日に分けて。引用はその第3回から。

家人とのやり取り。「それ、西村京太郎ね」「そうそう。読んだことあるの」「いや、テレビの2時間ドラマで何度か見た。浩太さんと電線マンが出てる」

渡瀬恒彦と伊東四朗のことだ。浩太さんは「おしん」での役どころ。「伊東四朗もあの連ドラに出ていたように思うけど。おしんのお父さん役」「そうだったかなぁ」

敬称略。

あの係長が頼朝の側近(サイト内)。朗読「十津川警部の休暇」第3回【原作】西村京太郎【朗読】石黒賢(NHK-FM、8/14 18:35)

パリオリンピック総集編

やり投げの練習とは、ただ投げるだけではない。7割の練習はただ走ることだけに費やす。投げるのはあくまでも二の次だ。何よりもしっかりとした土台を作らねばならない。

コーチのダビッド・セケラック氏が言う。引用は、パリオリンピック2024 総集編 夢を信じて(NHK総合、8/17 19:30-20:42)から。

コーチの適切な指導。血の滲むようなトレーニング。皆そうやって高みを目指した。それは何もメダリストに限ったことではない。敗者にも物語はある。

友人とのやり取りの中でこんなことを書いた。

オリンピックの総集編を見たよ、NHKプラスの見逃しで。勝って泣く敗れて泣く。敗者の涙がつらい。もらい泣きしそうになる。

長年、新規事業の開発を担当した。これって負け戦さばっかり。極端に言えば、百やって成功するのは一つか二つ。そりゃそうだ、成功確率が高ければ、世の中、新しい事業ばかりになる。実際はそんな甘くないわけで、開発マンは辛酸をなめ続ける。それだからか、敗者の涙には、かなり同情的。苦労し、努力し、いいところまで来たのに、負けてしまう。そこに至るまでのプロセスを想像する、他人事ではない。

あるスイマーは病に倒れても決して諦めず、また世界レベルに復帰したのだとか。その頑張りが、まず、スゴい。結局、今回の五輪では勝てなかった。似たような経験がある。国際的なデカい事案だった。一度失ったその件は懸命に復活折衝して、いい線まで行く。が、最後の最後で再び落っこちた。スイマーの無念さは多少なりとも感じられる。

沢木耕太郎の「敗れざる者たち」をまた読みたくなった。

閉幕、退陣、敗戦御家芸でメダル量産沢木耕太郎(いずれもサイト内)

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