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カテゴリー「興行・放送」の検索結果は以下のとおりです。

立花隆 最後の旅

竹やぶってなんだか知っていますか。竹は全部 地下茎でつながっているんです。竹がある山はひと山全部ひとつの植物なんです。人間の知的な営みも、実は地下でつながっているんです。みんなの頭の中にあることは、どこかであなたの頭に何らかの形で取り込んだわけです。人間の知識の体系みたいなものも、そういう風につながっているんです。

松江文学学校での講演とテロップが出た。NHKスペシャル「見えた 何が 永遠が~立花隆 最後の旅~」(NHK総合、4/30 10時)から。

立花隆アインシュタインよりも(いずれもサイト内)。立花隆逝去から1年▽聞きたい(マイあさ!、NHKラジオ第一、4/26 7時台)

プリテンダーズ

ゆっくり進めたい。真剣さも求めない。

と、女に釘を刺される。が、男は、性急だし真剣だ。なにせ、ぞっこん惚れ込んでしまっている。映画「プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで」(米、2018年)から。

映画の出来は今一つ。筋立て、主演陣、ドラマ性(葛藤や事件)、いずれも水準に達していない。けれど、あの頃の雰囲気を上手く表現している。まだ何者でもなかった一方で、多感で、何かを目指し、誰かを好きになった、あの頃を思い出させてくれる。

ABEMAの「本日無料」にあったので観た。その何日か前、そこには「八日目の蝉」が並んでいた。その時は時間がなく、全編は諦めて、田中泯が主に扮する写真館のシーンだけにした。後日あらためてアクセスしたのだけれど、「八日目の蝉」は既に無料リストには見当たらず。代わりにこの米映画を観たのだった。

今見ると、「八日目の蝉」はまた「本日無料」にある。20日の23時45分まで無料。

# 八日目の蝉(サイト内、2013/12/8 8:18)。本日無料|ABEMA、プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで|Wikipedia

夢のゆくえ

私は夢日記をつけているのだ

宋の大工、陳和卿が訪ねて来る場面で源実朝(柿澤勇人)が言う。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」#42「夢のゆくえ」(NHK総合、11/6 20時)から。今回もNHKプラスで観た。

この回の終盤、唐突な感じで、ドボルザークの交響曲「新世界より」が鳴った。新しい世が来る、覇権は移り行く、と音でも表現したかったのだろうか。そう言えば、過去何回かヴィヴァルディの「冬」が登場した。モーツアルトなども。適切な曲をオリジナルで書けば良いものを、なぜ手垢にまみれた旧い曲を使うのだろうか。著作権フリーの旋律を使う、新曲の発注を抑える、制作費が削減できる。そう意図されてのことなら受信料を払ってる側としては歓迎すべきなのかもしれないが。

鎌倉殿の13人夢を見た(いずれもサイト内)。「人が最も恐れる者は、最も己に似た者」、「力を持つってのはしんどいなぁ」

また、桜の国で

不思議なものだ。日本にいた頃は花見なんて興味がなかったはずなんだが今はしてみたいと思うんだよ

ワルシャワの日本大使館に勤務する棚倉慎(たなくらまこと)がそう言う。青春アドベンチャー「また、桜の国で」第3回から。須賀しのぶ原作、藤井香織脚色、山下康介音楽。

最終回(第15回)、その慎のセリフが回想される。言い回しが微妙に違ったようだ。回想する者がそう記憶に留めている。そのことが何かを意味するのだろうか。

音楽が印象的。どことなく「ルパン三世 カリオストロの城」に似ていると思った。あちらは大野雄二音楽。

# 一日で聴く青春アドベンチャー「また、桜の国で」全15回(NHKラジオ第1、2020/5/6 14:10、初回放送2017年8-9月)

手塚治虫 創作の秘密

とんでもないものを結び付けると面白いアイデアが出る。落語の三題噺と一緒。ヒトラーとゾルゲ、全く関係はないけれど、そこに第三者を絡ませて話を作る。

「アドルフに告ぐ」はそう構想されたのだとか。1986年放送のNHK特集「手塚治虫 創作の秘密」から。

この番組が最初に放送されてから、もう36年も経つんだな。まだ就職する前だ。誰かの下宿の部屋で観たのだろうか。作業する机の上にテレビを置いて、マンガを描いている間もずっと点けっぱなし。時々画面に目をやる。そのシーンに驚いた覚えがある。

# NHK特集「手塚治虫 創作の秘密」(NHK総合、10/7 01:55、初回放送1986/1/10)

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