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カテゴリー「興行・放送」の検索結果は以下のとおりです。

バーティカル・リミット

彼女は、フランス系カナダ人。カナダ人の時は陽気。今はフランス人だ。

スキップは、ピーターにモニクを紹介したあとでそう囁く。

映画「バーティカル・リミット」(米、2000年)から。YouTubeで、全編無料で配信されているのを観た。山岳映画では悪くない方だと思う。

ドイツ駐在時代、同僚にフランス系ドイツ人とイタリア系ドイツ人がいた。一緒に昼飯を食いに行ったりしてよく話をしたのだが、彼らには二面性があるように感じたものだ。そんなことをちょっと思い出した。

この映画でウィックに扮するのは、一見、ドナルド・サザーランドか、と思ったが、ヒゲを剃るとスコット・グレンだと判った。それ以外の役者はあまり馴染みはない。が、よくよく調べてみると、企業家エリオット・ボーン役のビル・パクストンは、「U-571」(2000年)で米潜水艦の艦長を演っていた人だ。

Donald Sutherland(1935-2024)
Scott Glenn(1941-)
Bill Paxton(1955-2017)

ボーン・アルティメイタムU-571遊☆戯☆王バイエル教則本(いずれもサイト内)

天使の耳(1)

え、これ、恋人が亡くなって悲しいって曲じゃないんですか。うちの母そう思ってます。

曲は、ユーミンの「リフレインが叫んでる」。同僚が失恋の歌だと言うのに対して、小芝風花が扮する主人公の陣内瞬(まどか)がそう反応する。

ドラマ「天使の耳~交通警察の夜」第1回(12/7 23時)から。

人によって、まったく、別のストーリーを思い描いていることがある。いつだったか友人と話していて「埠頭を渡る風」の解釈が違っていて驚いた。「青春のリグレット」も見事に異なる話を想像していた。

その友人は、ずっと昔に、アルバム「Delight Slight Light KISS」(1988年)を私に貸してくれた人だ。それには件の曲、「リフレインが叫んでる」が入っている。また機会があればその曲について話してみよう。何十年もの間、異なる情景を見ていた、となるかも。

GoogleさんのAIモードは、どう言っているだろうか。「過去の恋人との別れを後悔し、忘れられない切ない心情を歌った楽曲です。」「現在でもユーミンの代表的な泣ける曲の一つとして人気があります。 」

AIは、失恋の歌と解釈しているようだ。ただし、「AI は不正確な情報を表示することがあるため、生成された回答を再確認するようにしてください。」と最後に注がある。

青春のリグレット(サイト内)

千家十職

一つの部屋に、きれいなキンキラ光ったものばかりがあっても、目がきらきらするだけですし、やっぱり、貧乏だったところから生まれた、さびれた、ぼやっとした感じが一番いい、っていうとこですかね。

張抜きの技法について一閑張の細工師が語る。NHKスペシャル 茶の湯の求道者・京都「千家十職」密着記録・世界に響く“神髄”(NHK総合、11/23 21時)から。

楽焼の職人が言う、「自分がどういう風に制作していくか、延いて言えば、どういう風に自分が生きようとしているかが問題」。また、茶を点てるフランス人が言う、「大丈夫だ、そのままでいい、と死をも受け入れさせる美学だ」。

生や死を語る。これはもう、器をつくるとか茶を点てるとかではなく、さらには芸術の域をも超えてしまって、哲学や宗教のニオいがする。

それに比べて、「ぼやっーとした感じ」という言葉に滲む温かみはどうしたことだろう。そこに、職人らしい職人、仕事らしい仕事を、観る思いがした。

土と向き合う(サイト内)

渋谷駅、新プロジェクトX

どういうリスクがあって、どういう時にこう止めるんだって、パターン、A、B、C、くらいつくっておかないと結構大変よ、これ。
 
限られた時間でJR渋谷駅のホームを移設する計画を託された、JR東日本の山田啓介氏、選択肢を準備する大切さを語る。
 
NHKの「新プロジェクトX〜渋谷駅100年に一度の大工事」(12/6)から。
 
彼は、試運転の車両に乗り、工事が完了した渋谷駅へ入って行く。ホームに並ぶその工事に携わった人たちの顔を見る。「結局は、人がものをつくっている」と感慨をもらす。
 
選択肢を用意する、人がつくっていることを忘れない、それは私も大切にしたことだ。
 
今日は、ここに、あの件を書こうと思っていたけれど、朝早くからあれこれ色々あって書き忘れていた。そのことに気付いたのは、さっき、酒を飲みながらNHKプラスでこの番組を観ている頃。当初のつもりとは違ってしまったけれど、この渋谷の件を本日分としよう。
 
エンディングで中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」を聴くのは久しぶりのこと。長らくプロジェクトXを観ていなかった。いつの間にか、番組タイトルに「新」が付いた。
 
# 中島みゆきの曲十選(サイト内)。新プロジェクトX「渋谷駅100年に1度の大工事~鉄道3社 日常を守り抜け~」(NHK総合、12/6 16:45-17:58)

終わりなき流血

オフの日、日長一日、インターネット上で配信されている番組を色々観て過ごした。

私たちはテロリストと戦っていると言われるが、本当のテロリストは私たちであり占領こそがテロリズムだった

中東へ派遣されていた米兵が言う。映像の世紀バタフライエフェクト「アメリカと中東 終わりなき流血」(HNK総合、12/1 22時)から。

1805年4月。ヨーロッパ征服を狙うナポレオンに英国艦隊は敢然と立ち向かった。世界の海は戦場と化した。

英国軍艦(HMS)サプライズ号は、フランスの私掠船アケロン号無力化の命を帯び、ブラジル沖を航行している。映画「マスター・アンド・コマンダー」(米、2003年)から。

殺しに行ったとは言いましたけど、殺したなんて一言も言ってません。おじさんの家に着いた時おじさんは既に殺されていたんです。

矢本悠馬が扮する朝倉が言う。刑事役は安田顕。ドラマ「アリバイ崩し承りますスペシャル」(テレビ朝日、2024年4月)から。

間に合った。飛行機が待ってくれていた。タクシーの運転手はもう無理だと言ったけれど、とにかく走らせろ、遅延してるかも、ってな。

男は、搭乗に間に合ってしまう。その機が墜落するとは知らずに。墜落シーンがなかなか凄まじかった、映画「サバイバー 極限の生存者」(露、2022年)から。AH-24PB

私たち、どこへ行くんですか

映画「四月の雪」(韓、2005年)から。随分前に一度観たことがある。

嘘は美味いがすぐ湿気る。本気は不味いが一生ものだ。

せんべい屋の市原悦子が言う。これも一度観たことがある。ドラマ「新参者」第一章「煎餅屋の娘」(TBS、2010年)から。

下りるな

映画「ドント・ゴー・ダウン」(英、2020年)から。途中で観るのを止めた。

業務は、生態調査から駆除まで多岐に渡る。高度な専門性が求められるため異動はなく、前任者は37年間に渡ってこの地域を担当した。

NHKスペシャル「追跡調査“クマ異常事態”の真相」(NHK総合、11/30 21時)から。

疲れたのよ、愛人やってるのに

芸術家(高橋悦史)の愛人(真野あずさ)が言う。こんな映画があったんだな、映画「恋人たちの時刻」(1987年)から。エンディングテーマを大貫妙子が唄っている。

私の写真、きれいに撮っておくれよ。お葬式に使う写真なんだよ。

映画「八月のクリスマス」(韓、1998年)から。

なぜクマは犬の内臓を食べる(サイト内)

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