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カテゴリー「興行・放送」の検索結果は以下のとおりです。

アイロンのある風景

でもな、死に方から逆算する生き方ってのんもある。

画家の三宅(堤真一)が言う。引用は、NHK土曜ドラマ「地震のあとで」第2話「アイロンのある風景」から。

三宅は、今、茨城県の海岸にいる。日時は、2011年3月11日未明。16年前に神戸で被災した彼は、再び、大震災に遭うことになる。

原作者もしくは番組制作側は、何を伝えようとしているのだろうか。

UFOが釧路に降りる(サイト内)。【土曜ドラマ】「地震のあとで」第2話(NHK総合、4/12 22時)【原作】村上春樹,【脚本】大江崇允,【出演】堤真一,鳴海唯,黒崎煌代

管理職のリーダーシップ

内向型、それも一つの個性として尊重される風潮がある

内向的な性格はビジネスには不利とか言われるが、そういう性格の人は、他人の心にも敏感で周囲に配慮できるなど、悪いところばかりではない、そんな話があった。

NHKラジオのマイ!Biz「女性管理職と“現代のリーダーシップ”」(4/8)から。

番組タイトルに、管理職とリーダーの言葉が並ぶ。管理職には、マネージャとリーダー両方の機能が求められるはずで、きっちり区別されて語られるのだろうか、と期待して聴いたけれどそうでもなかった。ごっちゃになっている。

「部下に厳しく言えない」「人の前で語るのが苦手」「判断に時間がかかる」、そういう人が割といるのだとか。厳しく言えないのはまだしも、意思表示や判断がもう一つとなるとこれはリーダーとしては致命的だ。

リーダーの役割人を動かす5つの情報働き方2.0vs4.0フレームワーク十選ビジネス書十選リーダーの条件PDCA の A とは(いずれもサイト内)。マイ!Biz「女性管理職と“現代のリーダーシップ”」片野温(日経クロスウーマン編集長)▽マイあさ!6時台後半(NHKラジオ第一、4/8 6:40-)

亀二題

検校は、亀の化身ってのはどうだい。助けた亀が恩返しに来るんだよ。瀬川は身請けされて龍宮城へ行くのさ。そりゃもう楽しく遊んで。間夫んとこへ帰るのさ。

蔦重(横浜流星)と瀬以(小芝風花)は寝物語で、瀬川花魁の身の上に起こったことを話している。瀬以は、鳥山検校(市原隼人)を悪人に見立てることはできないと言う。

大河ドラマ「べらぼう」(14)「蔦重瀬川夫婦道中」から。この回、心躍るようなタイトルが付いているのだが、それは、ほんのしばらくのこと。瀬以は、涙、涙の手紙を書く。

亀って、水槽の大きさに合わせて大きくなるんですって。小さい水槽に入れてると、小さいまま成長しない

蔵書が成長できるように、計画中の新居では、目一杯、本棚を造るらしい。「心おどる あの人の本棚」第2回から。この回の「あの人」は「池澤春菜(声優・作家)」。

NHKプラスで続けて観た番組、両方に亀の話が登場した。縁起がいいかもしれない。

べらぼう(サイト内)。大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」(14)蔦重瀬川夫婦道中(NHK総合、4/6 20時)、心おどる あの人の本棚(2)池澤春菜(NHK-Eテレ、4/8 21:30)

UFOが釧路に降りる

遠くに行きたかったんですか。でも、どこまで行っても自分からは逃げられないんじゃないかなぁ。影とおんなじ。

NHK土曜ドラマ「地震のあとで」第1話「UFOが釧路に降りる」から。

このセリフを聞いて、もしかしてあの人か、と思った。調べてみると、やはり原作は村上春樹著、短編集「神の子どもたちはみな踊る」(2000年)だった。これは読んでいない。

第2話以降、「アイロンのある風景」、「神の子どもたちはみな踊る」、そして「続・かえるくん、東京を救う」が採り上げられているらしい。

3人は、車で釧路空港からどこかへ向かう途中、レストランでラーメンを食べる。その窓の向こうに展望台が見えていた。見覚えがある。そう、昨年訪ねた、琵琶瀬展望台だ。ここから霧多布湿原が一望できる。あの高台の端の方に食事ができるところがあった。ロケ地に選ばれたのだろう。

北海道へ旅行、24年村上春樹1Q95(いずれもサイト内)。土曜ドラマ「地震のあとで」第1話(NHK総合、4/5 22時)【原作】村上春樹,【脚本】大江崇允,【出演】岡田将生,橋本愛,唐田えりか,北香那,吹越満,泉澤祐希

ラジオと総動員帝国

マスメディアは需要に合わせて供給が行われるような面があるので、国民が求めていることを伝えるということが、どうしても起きやすい。どんどん需要と供給が相互に作用することによって、一つの見方しかできなくなる。

牧野邦昭教授(慶應義塾大学経済学部)がそう語る。NHKの放送100年特集「ラジオと総動員帝国~旧満州の放送音源が問いかける教訓」後編(3/20)から。

満州事変は国際法違反である、という説は、日本放送協会(NHK)のラジオ放送で伝えられることは一切なかった。当時、協会は逓信省の傘下にあったため、当然、国に都合の悪い説は流さない。しかし、それだけではなかったのだ。

満州を手放せという国際社会からの圧力に抵抗する国民感情があった。ロシアなどとの戦争で多くの犠牲を払って獲得した満州だ。そこは血で贖った土地だ。易々と手放すようなことができるはずない。英霊に申し訳ない。

国民がそういう物語を求めていた。ラジオはその需要に応えて、満州で多くの犠牲を払ったと繰り返し伝える。満州を手放したくない国民の気持ちは、益々、高まって行く。

そういうお話だった。のだが、それもこれも国や軍部が書いたシナリオではなかったのかと邪推してしまう。満州は日本のものだと、直接、語りかけるだけでなく、じわりじわりと国民の気持ちをそっちの方へ向けさせて行く、そんな高等なテクニックを駆使することを誰かが考えたのではなかろうか。

旧統一教会に解散命令Re: 中居氏問題でフジ会見明治天皇という人(いずれもサイト内)。コンコルド効果(sunk cost effect)、放送100年特集「ラジオと総動員帝国~旧満州の放送音源が問いかける“教訓”~」前後編(NHKラジオ第一、3/20 21:05-)【アナウンサー】野村優夫【語り】柴田祐規子

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