日本近海で進む魚種交代
- 2019/11/10 07:11
- カテゴリー:時の話題
# サンマ不漁いつまで 日本近海で進む魚種交代(11/9 02:00)、ガイア理論、レジームシフト、川崎健著「イワシと気候変動」(岩波新書、09年)
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# サンマ不漁いつまで 日本近海で進む魚種交代(11/9 02:00)、ガイア理論、レジームシフト、川崎健著「イワシと気候変動」(岩波新書、09年)
ついさっき、NHK NEWS WEB で、“ナチス占領で被害”ギリシャが求めた賠償 ドイツが交渉拒否(10/19 19時56分)を読んだ。ギリシャが「ことし6月、ドイツに対し、賠償金の支払いに向けた交渉を要求」、それをドイツ政権が拒否した、とある。はて、その応答は既に報道されている。何か情報が抜け落ちていそうだ。他を探した。Handelsblatt の記事が教えてくれた。
8月に、新たな首相(キリアコス・ミツォタキス氏、新民主主義党)がドイツを訪問した際、独メルケル首相に対して、前政権と同じ「要求」を繰り返した。ギリシャでは、7月の総選挙で政権が入れ替わっていたのだった。今回のドイツ側の拒否は、その8月の要求への正式な回答だった。
# 独への賠償請求、ギリシャ(サイト内)、Bundesregierung lässt Griechenland abblitzen、新民主主義党 - Wikipedia
あれは、東京での開催が決まったその翌年だから2014年、5年前のことだ。中央省庁のあるお役人に会う機会があった。かなりなお偉方だったその人は、化学メーカーにぜひ考えてもらいたいことが二つあると言った。その一つが、暑さ対策だった。酷暑の屋外で実施する競技もある、化学の力で暑さを和らげるような工夫はないものだろうかと。マラソンなどはたいへんそうですね、例えば、避暑地のようなところにコースを設置するわけにはいかないのですか、などと訊ねると、いやいや、東京の街並みをお見せするコースにしないとね、と話していた。そんなことを思い出した。
ユダヤ人は約1400万人あまりで、その割合は世界人口の0.2%でしかないが、ノーベル賞受賞者の23%を占めるといわれる。
その民族への興味が、イスラエルへ留学する動機になったのだとか。日経電子版の記事「緊張感持ち生きる-三菱ケミカルHD小林会長の健康法」(10/9)から。
日露戦争の捕虜の中にユダヤ教徒がいた、これが日本人がユダヤ人を意識した最初なのだとか。それ以前にも、そうとは知らずに、ユダヤ人との接触はあった。16世紀、イエズス会の宣教師として来日した外科医アルメイダは、実はユダヤ教からキリスト教へ改宗したユダヤ一族の出身だった。そのような話を国際政治学者の高橋和夫氏がしていた。放送大学、基礎科目「国際理解のために」第2回「ユダヤ教」(10/9)にて。