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湯浅実さん死去

亡くなられたんだな、「中学生日記」の風間先生。その番組への出演は、75-81年度とあるから、最初はおれがちょうど中一になるタイミングだったんだな。テレビの中の風間先生は美術の教師だった。当時のおれは、美術という教科は、好きでも、得意でもなく、性に合わなかったけれど、風間先生の影響で、美術教室を覗いてみたくなったもんだ。

俳優の湯浅実さん死去=「中学生日記」風間先生役、84歳(jiji.com、2019年08月05日15時42分)、中学生日記 | NHK名作選

道徳論よりも取りやすさ

税をめぐる議論は高邁な道徳論や緻密な政策論争より、私たち人間の認知のゆがみを利用した仕組みづくりに論点が移ってきている

朝日新聞(7/24 朝刊)の耕論「税金もっと納得したい」で橘玲氏がそう述べている。つまり、国は、取りやすいところ、から、できるだけ多く搾り取りたい。記事では、会社員の給料から天引きする源泉徴収や、今度10%に引き上げられる消費税が例示されている。国はそういう、ある意味イージーな、税源をもっと欲しいんだろうな。

安全保障上の理由で

米大統領は、安全保障や経済優先の観点から貿易相手国への攻撃をエスカレートさせている。欧州や日本の自動車を国家安全保障上の脅威と見なし、またメキシコに対しては不法移民の問題を何とかしろと関税で脅している。ロシアは、安全保障を理由に、ウクライナとの輸出入を規制した。昨年には、サウジアラビアや、バーレーン、アラブ首長国連邦も、カタールに対する封鎖を正当化するために国家安全保障をあげている。

中国も、気に入らないことが生じるとすぐに貿易を武器に脅しをかけて来る。Japan Cites 'National Security' in Free Trade Crackdown. Sound Familiar?(nytimes.com, By Ben Doole, July 15, 2019)に、そんなことが出ている。安全保障を理由にした規制云々という、昨今、流行(はやり)の騒動に、日本も遅ればせながら参戦した、ということなんだろうな。桑原桑原。

Re: 5つの後悔

今朝、「働きすぎなければよかった」云々の件を書いた。それに関して、今日一日、思い返していたことが二つほどある。まず一つ、

働くために生きているのではなく、生きるために働いているということを肝に銘じる必要がある。とは言うものの、二十年三十年と働くのであるから、仕事は質の高いものでなければならない

以前ここでも採り上げたことがある、政治経済学者 Robert B. Reich 氏(1946年-)の発言だ。何かのドキュメンタリー番組(02年)で語っていた。テロップに、第一次クリントン政権の労働庁長官とあった。もう一つは、山上憶良、最晩年の短歌(万葉集巻6-978)、

士やも空しくあるべき万代に語り継ぐべき名は立てずして

身を立て名をあげんと努めて来たけれど、果たせずにおれの人生は終わってしまう、憶良の嘆きは深い。後世に不滅の名を残した歌人がこう詠んだことを何と思えば良いのだろうか。

5つの後悔(サイト内)

5つの後悔

より良い暮らしを求めることは悪いことではない。だが、求めすぎると、愛情や好きなことをする時間といった、本当に大事なものから離れてしまう。

5つの内、最もそうだろうなと思ったのは、「働きすぎなければよかった」だ。死の直前、人が最も多く後悔する5つのこと(diamond.jp、2019.7.15 5:25)から。ブロニー・ウェア著『死ぬ瞬間の5つの後悔』(新潮社、12年)のレビュー記事。

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