尖閣諸島沖海戦
- 2019/08/23 04:45
- カテゴリー:時の話題
わが国にとって現在の安全保障上の脅威は、一に中国、二に北朝鮮、三四はロシアか韓国であろう。
この様子が変わって来ているのかもしれない。引用は、中村秀樹著「尖閣諸島沖海戦」(光人社NF文庫、12年)から(p4)。
# 韓国、GSOMIA破棄=日本の輸出管理強化に対抗-安保協力後退へ(jiji.com、8月22日21時20分)
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わが国にとって現在の安全保障上の脅威は、一に中国、二に北朝鮮、三四はロシアか韓国であろう。
この様子が変わって来ているのかもしれない。引用は、中村秀樹著「尖閣諸島沖海戦」(光人社NF文庫、12年)から(p4)。
# 韓国、GSOMIA破棄=日本の輸出管理強化に対抗-安保協力後退へ(jiji.com、8月22日21時20分)
今回の宣言は米経済の根幹を成す「資本主義のかたち」を大きく見直すものだ。
米経済界「株主第一主義」見直し 従業員配慮を宣言(nikkei.com、8/20 3:03)から。企業は株主のために存在する、とずっと言って来た米国企業が、従業員や地域社会などの利益も尊重する事業運営に切り替えるのだとか。従業員を含めステークホルダー皆の利益を尊重するのは、日本企業の従来からのやり方だ。おれたちはずっとそうやって来た、と経団連あたりが対抗して「宣言」してはどうか。いやいや、日本は、いつものように自己否定してまで米国を真似た結果、株主第一主義にだいぶ染まってしまった。黙ってこっそり、懐かしの皆さん尊重に戻す、その辺りが無難な線か。
一言でいうなら、主要ニュースとしては報道されていない。
ま、そうだろうな。韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか-韓国の言い分だけで作られた記事の数々(現代ビジネス、19/8/16)から。
# 「ドイツ人は、日本の自動車メーカーが打撃を受ける話は何よりも好き」。「ドイツ人と韓国人が顔を合わせると、分断された悲劇の国家という共通項が必ず出てくる」。当時の東独は、貧乏だったが「少なくとも、国民はお腹いっぱい食べていた」
朝から曇りがちで空気も少しひんやりする。その内ざぁと雨が降り出した。アメダスによると、那覇、午前11時の気温は27.2度。この分だと、図書館へ避暑に行かなくとも、エアコン点けずに自宅にいられそうだ。雨傘差して行くのも面倒だし。
暇つぶしに、普段は決して開かない高校野球の記事を web で読んでいると、馴染みの校名がそこにあった。兵庫県の明石商業、地元での通称は明商(メーショー)。甲子園「聖域」覆す判定変更(THE PAGE、8/17 10:34)、その見出しにこうある、歴史的事件!甲子園で審判の判定が覆ったのは高校野球変革へのサインなのか?
歴史的事件はともかく、明商、やるねー。春夏連続出場。8強がかかったこの試合でエースを温存。先制されるも8回に追い着き延長10回にサヨナラ・スクイズ。監督いわく「うちは引き出しがたくさんある」。
彼は日本をどこへ持つて行くと云ふのか。アキレ果てた非常時首相だ。彼はダメダ
現政権を率いる好戦的な首相を断じていると思いきや、非常時とある通り、相手はだいぶ前の人物だ。日中戦争初期に外務省東亜局長を務めた石射猪太郎が、近衛文麿首相を評してそう日記に書いたとか。日本経済新聞の記事、「8.15」の落とし穴 悲しみの前には熱狂があった(電子版、2019/8/15 2:00)から。