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引っ越し難民の記事

引っ越し業界は人口減や都市部の人口集中の影響で市場は縮小傾向にある。会社を成長させるにはシェア向上しかなく、大手各社はこれまで値下げを競い合ってきた。今後は人手不足で単価は上昇し、サービスの質で競わなくてはならない。

アート引越センターの社長、寺田千代乃氏がそう言う。今朝(3/3)の日経朝刊紙面から。人口減の影響を、引っ越し屋さんは既に感じているんだな。以前にも触れたが、引っ越し難民の文字が最近目につく。過去三か月の日経朝刊で四件ヒットする。

  • 引っ越し「難民」大量発生?(2/11)
  • 日経電子版・読まれた記事ランキング(2/17)
  • 3月24日~4月8日、引っ越し「特に混雑」(2/25)
  • 引っ越し難民、個人で増(3/3)。

こういう記事もある。

  • 春の引っ越し、値上げ、日通・ヤマト(1/20)
  • サカイ引越、営業益4%減(1/27)
  • 家庭に値上げの春、電気・ビール・引っ越し(2/28)

ハニューとハブ

どちらもそんなには興味ないのだけれど、日経に並んでいるのを見てざっと読んだ。「羽生の闘志 フィギュア会場を支配(2018/2/17 22:15)と、「敗れた羽生竜王、藤井六段を絶賛『局面の認識力高い』(2018/2/17 21:51)。将棋の方の羽生さんがどんな本を書いているのかを調べたら、Google さんが、ついでに、「羽生善治竜王の妻、旦那敗戦と結弦金「涙で忙しい」(日刊スポーツ、2018年2月17日15時22分)という記事があることを教えてくれた。

# きのう(2/17)午後、T氏の教室を見学しに行った。往きはバス、帰りはモノレールで。

引っ越し「難民」が大量発生か

物流網が危機的状況に陥る中で、今春の異動期は希望のタイミングで引っ越しできない多数の「難民」が発生する恐れが強まっている。

と始まる記事が目に留まった。日本経済新聞電子版(2018/2/11 2:00)から。今回、東京から引っ越す際、春の異動シーズンは外そうと家人と話していた。が、ここまで深刻な事態になるとは思いも寄らなかった。同記事の中に、「荷動きが最も少ない1月」とある。実際、複数の引っ越し業者から見積りを取った折、1月下旬が最も安くできる、と言う業者があった。殊更に狙ったわけではないが、1/23 に荷を出した我々はラッキーだったのかもしれない。

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